内容説明
本書は、初めてクワインの名前を眼にする人にも理解していただけるべく、クワインの哲学の特徴がどのような点にあるのかを、できるだけわかりやすく説明している。
目次
序章 修業時代
第1章 カルナップとクワイン
第2章 ホーリズム
第3章 翻訳の不確定性
第4章 存在論とその相対性
第5章 認識論の自然化
本書は、初めてクワインの名前を眼にする人にも理解していただけるべく、クワインの哲学の特徴がどのような点にあるのかを、できるだけわかりやすく説明している。
序章 修業時代
第1章 カルナップとクワイン
第2章 ホーリズム
第3章 翻訳の不確定性
第4章 存在論とその相対性
第5章 認識論の自然化
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