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目次
第1章 新飛翔体バイオカイトの誕生(空への憧れ;バイオカイトの開発 ほか)
第2章 バイオカイトを作る(バイオカイトの構造;バイオカイトの材料 ほか)
第3章 バイオカイトの飛行原理(飛行物体に働く空気の力;揚力 ほか)
第4章 高く飛ばすためのテクニック(最適の糸を準備する;風を読む ほか)
著者等紹介
伊藤利朗[イトウトシオ]
1932年、京都生まれ。1954年、京都大学工学部電気工学科卒業後、三菱電機株式会社入社。三菱電機生産技術研究所所長、中央研究所所長、専務取締役・開発本部長を経て、現在は同社顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろ☆
10
正月に凧揚げをやりたい!と思って、調べていくうちに、バイオカイトの存在を。微風でも高く上がり、昔みたいに走り回らなくてもよい(笑)航空力学に沿った凧、鳥の絵柄のものは、鳥たちも間違って、攻撃してくるほどらしい。楽しみ。2013/12/10
takao
3
鳥型タコ2023/01/19
HK
1
やっぱり空はいい。バラは、つる性でオベリスク仕立てが良い。花は、草花よりも丈の大きな花木が良い。細くて垂直で、地面から離れているものが美しい。時間を見つけて、バイオカイイトを作ってみよう。2020/06/08