Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ 交響詩篇エウレカセブン 〈４〉

ＢＯＮＥＳ/片岡人生

角川書店（2006/05発売）

• サイズ B6判／ページ数 190p／高さ 18cm
• 商品コード 9784047138278
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[MERLI]

コーラリアンの印象がアニメ版と違うんですよねぇ、見た目もそうだけど、漫画版は恐怖の方が勝ってる。ただここまでの局面にすんなりと至ったので分かりやすい、アニメ版は紆余曲折、色々回り道してきましたからね。…やっぱりエウレカは髪を下ろしていた方が可愛いと思うんです。

2019/03/15

[十六夜（いざよい）]

エウレカの傷もようやく治りかけ、レントンとも以前のように接してくれるようになったが、コーラリアンの出現により再びエウレカに異変が…。突如人格が入れ替わってしまったかのようやエウレカとアネモネ。デューイの狙いは人類殲滅⁈ドミニクがちょっと格好良くなってきたぞ。

2016/11/19

[モノノ]

借読。若さってすごい（←オイ）素直なエウレカがかわいいです。話は段々と終わりへいってます。デューイの言う「正しい世界」とは...？

2010/05/16

[kanon]

久々に再読。色んな要素が詰まってる、でもロボット物。どことなくオシャレ。音楽やメディア作品からの引用も沢山。キャラクターが魅力的。つまり最高の作品。漫画版も上手くまとまってると思う。

2020/05/11

[何事にも全力で]

レントンかっけえ！！ニルヴァーシュ復活。残った傷について話すときのエウレカがもう可愛すぎる。そして、とうとうドミニクが自分の意思で動きだす。ドミニクってM?って冗談はおいといて、自分も前のアネモネのほうが好きだ。ドミニク頑張れ!!ところで、最後に出てきたきれいなお姉さんは誰ですか？

2011/05/17