MF文庫J<br> Re:ゼロから始める異世界生活〈16〉

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Re:ゼロから始める異世界生活〈16〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 328p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784040698168
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

大人気Web小説、再会と再開の第十六幕。「我が主であるアナスタシア様からのお言葉をエミリア様へお伝えします」
『聖域』での戦いから一年、陣営も一致団結し、充実した日々を送るナツキ・スバル。その平穏な時間は、使者が届けた一枚の書状によって終わりを告げる。水門都市プリステラへの招待状――それが、王選候補者の一人、アナスタシアがエミリアへと宛てた手紙の内容だった。招待を受け、一路、プリステラへと出発したスバルたちは、水の都でアナスタシアを始めとした懐かしい顔ぶれと再会する。奇妙な旧交を温め合い、穏やかな時間を過ごすスバルたち。――その裏で、蠢く悪意の胎動に気付けぬままに。大人気Web小説、再会と再開の第十六幕。――新章開幕! 集え、歴史刻む星々。

長月 達平[ナガツキ タッペイ]
著・文・その他

大塚 真一郎[オオツカ シンイチロウ]
イラスト

内容説明

「我が主であるアナスタシア様からのお言葉をエミリア様へお伝えします」『聖域』での戦いから一年、陣営も一致団結し、充実した日々を送るナツキ・スバル。その平穏な時間は、使者が届けた一枚の書状によって終わりを告げる。水門都市プリステラへの招待状―それが、王選候補者の一人、アナスタシアがエミリアへと宛てた手紙の内容だった。招待を受け、一路、プリステラへと出発したスバルたちは、水の都でアナスタシアを始めとした懐かしい顔ぶれと再会する。奇妙な旧交を温め合い、穏やかな時間を過ごすスバルたち。―その裏で、蠢く悪意の胎動に気付けぬままに。大人気Web小説、再会と再開の第十六幕。―新章開幕!集え、歴史刻む星々。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

52
新章突入!ライバル陣営も含めて全員集合で、ときどきバチバチさせながらも楽しげ。そしてラストの急展開で死に戻りループ発動⁉これからも楽しみだ2020/05/02

よっち

45
『聖域』での戦いから一年。陣営も一致団結して充実した日々を送るスバルたちのもとに、王選候補者の一人・アナスタシアから水門都市プリステラへの招待状が届く第十六弾。一年でだいぶ変わった周囲との関係性と、水の都におけるアナスタシアを始めとした懐かしい顔ぶれたちとの再会。スバルも周囲にだいぶ認められるレベルまで成長したんだなと改めて実感した今回でしたけど、明らかになってゆくラインハルトの複雑なお家事情と突如登場したプリシラ、そしてまた最後に強烈なインパクトもあったりで、次巻からまた物語も大きく動き出しそうですね。2018/05/07

まりも

37
水の都を舞台に、新たな死に戻りの試練が始まるシリーズ第16弾。新章開幕。前回から1年後という事で、情報整理+伏線+事件の始まりとなる今回。前半から終盤までほのぼのとした日常編でいってたのに、最後の最後でおぞましい惨劇を用意するとかギャップがハンパねぇ。この圧倒的なエグ味、これを読むとあぁ死に戻りが始まるんだなぁという気分になりますね。この1冊でだいぶほんわかした分、こっからは惨劇&惨劇になるんだろうな。何はともあれ次巻も楽しみに待とう。2018/03/27

かんけー

35
新章開幕!に期待感半端ない16巻目♪ベアトリスとスバルの蜜月ぶりにニコニコ(^.^)思えばスバルの一方通行だった親愛の情をツンデレしながらも?その都度受け入れていたベアトリスこそ、真のスバルの理解者と断言出来ると♪レムともエミリアとも違うスバルに対するその情愛は図り知れない重みを持つ。精霊としての契約以上に二人の表情の生き生きさが紙面を通して此方にダイレクトに伝えてくれる。最初?アナスタシアの策謀も疑ったが些細な事に?良い雰囲気がプリシラの登場で最悪に!てか、フェルトの男気(笑)清々しい、王選候補勢揃い→2018/03/25

まっさん

33
★★★★☆ 前巻から一年が過ぎたエミリア陣営の面々。聖域での一件からその結束力を強めた彼ら達の前に現れるのは、新たな魔女教大罪司教・シリウス。久しぶりの日常パートにほんわかさせられつつもただでは終わらないのがリゼロの良きところでもあり悪いところでもある…どこか心地良さすら覚えてしまう読後感の悪さには流石の一言。4章と比べて関わる人の数が増えている分スバルのループは更に過酷なものになるのだろうと感じさせられるが、果たして今章ではどれほどの困難がスバル達を待ち受けているのか今から楽しみである。2020/03/05

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