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出版社内容情報
4月7日アニメ映画『夜は短し歩けよ乙女』公開!!大学のクラブの後輩に恋をした「先輩」こと私は、なんとか彼女の目にとまらんとするため努力をするのだが。しかし、天真爛漫な彼女「黒髪の乙女」は私の事などどこ吹く風。京都の街ではおかしな騒動が今日も勃発中!
琴音 らんまる[コトネ ランマル]
森見 登美彦[モリミ トミヒコ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ako
8
以前小説を読んで楽しかったので是非とも漫画で、と。小説の中のドタバタした感じが漫画だとスッキリしてる…乙女はもう少し大人っぽい子をイメージしていました。2017/06/16
なめねこ
1
映画を見る復習で購入2017/07/16
なぎ
1
原作、映画とはまた違った可愛さが凝縮されたコミカライズだった。原作の奇抜な雰囲気を残しつつ、コミカライズ独自の展開と絵のタッチに、これはこれでアリかなと思う。何より他のメディアにはない、マンガオリジナルの話が多く描かれ、可愛い乙女が長く見られるのが素敵。古本市の神様が本当に美少年。2017/06/18
in medio tutissimus ibis.
1
タイトルから想像していった内容はナイトハイク的な何かだったのだがまるっきり違った。っていうかこれは一体何の話なのだろう。京都の百鬼夜行か。色々特徴的すぎて、『有頂天家族』の人だとは分かったけれど。「私」は天狗さんとは知り合いになってるのに同じくらい遭遇してる李白とは相互に認識してないのは何らかの伏線だろうか? というかいちいち立ち位置が違うこの李白というのは同一の人物?なのだろうか?2017/06/15
けろり
1
よく話が分からなかった…頑張って続き読んでみます!2017/05/08