MF文庫J<br> 精霊使いの剣舞(ブレイドダンス)〈4〉精霊剣舞祭

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MF文庫J
精霊使いの剣舞(ブレイドダンス)〈4〉精霊剣舞祭

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  • サイズ 文庫判/ページ数 256p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784040666808
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

“精霊剣舞祭”開幕。クレアたちは晴れてアレイシア精霊学院代表として、開催地である元素精霊界の聖域ラグナ・イースに向かう。水着姿で禊ぎをしたりしてチームの結束を深めるクレアたちだが、突然、軍用精霊を操る謎の刺客に襲われる。その正体は、“教導院”時代にカミトを兄と呼んで慕った少女、ミュアだった。迫り来る過去に揺れるカミトの前に、闇精霊レスティアや、最強の剣舞姫レン・アッシュベルがついに姿を現し…。「あなたの過去が、あなたの大切なものを壊そうとしているわ」「―させない、そんなことは」変わらないもの。変わってしまったもの。置き去りのままの過去たちが、今この瞬間に絡み合う―。エレメンタル・ファンタジー第4弾。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ほうきぼし

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剣舞の始まる前のお話ということで内容は結構ライトで読んでて微笑ましいシーンも沢山あり個人的には満足でした。ハーレム戦争も勃発する中でやはり、リンスレットの可愛さが一際目立っていました。フィアナ推しなのにこれは推し変しそう、、。 新たな新キャラレオノーラもビジュアルだけなら結構好みの子なのでこれからの活躍が楽しみです。 かつてのカミトのお仲間もでてきてカミトの過去も明らかになってきたのでこれからが楽しみです 2021/10/19

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