出版社内容情報
エルサがアレンデール王国の女王になって3年。アナ、オラフ、クリストフとともに幸せな日々をすごしていた。だが、エルサにしか聞こえない不思議な”歌声”によって、姉妹は未知なる世界へと導かれる。それは、エルサの”魔法の力”の秘密をときあかす、驚くべき旅のはじまりだった。
大ヒットしたディズニーアニメ『アナと雪の女王』の続編の小説版。
内容説明
エルサは、アレンデール王国の女王として妹のアナとともに、幸せな日々をすごしていた。ある日、エルサにしか聞こえない、不思議な“歌声”がきこえてくる。それは、エルサの魔法の秘密をときあかす、驚くべき旅のはじまりだった―。小学生から。
著者等紹介
しぶやまさこ［シブヤマサコ］
澁谷正子。東京都に生まれる。早稲田大学第一文学部卒業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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雨巫女。@新潮部
12
《私-図書館》この作品は、観ていない。エルサが、氷の魔法が、使えるのか、エルサから、アナが王女になった理由もわかった。2021/10/29
クサバナリスト
5
映画には行ってない。行かないのでDVD待ち。ただ、人気があるので、ストーリーを知りたくて読んだ。2020/02/01
高麗（こま）
0
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