- ホーム
- > 和書
- > 児童
- > 学習まんが
- > 科学まんがサバイバル
内容説明
韓国の代表としてロシアのガガーリン宇宙センターに行くことになったマルとスージー!エリート操縦士一家出身のロシア候補、シャシャとともに、人間の生存自体が不可能な極限の宇宙空間で生き残るために高度の教育と訓練を受ける。しかしソユーズに乗って宇宙ステーションに行けるのはたった一人だけ…。
目次
ロシアへ行こう!
スター・シティ
ロシアの英雄、ガガーリン
悪夢の医学テスト
基本訓練に突入
無重力体験の飛行
ソコル宇宙服の着用訓練
パラシュート降下訓練
恐怖のスカイダイビング
悪臭が漂う訓練
宇宙ステーション、ミール
フォックス・バット
トップ・オブ・ザ・ワールド
海上サバイバル訓練
著者等紹介
洪在徹[ホンジェチョル]
漫画編集者を経て、大学で生物学を専攻。現在、科学知識を土台にした子供たちの科学マンガを企画しながら、シナリオを作成している
李泰虎[イテホ]
1994年に「正義の男」でデビューして「IQジャンプ」、童話マンガ雑誌「レッド」などに連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Aya Murakami
57
図書館本。 アメリカのNASAではなくロシアの宇宙開発をテーマにしているところが渋さを感じました。地球は青かったのガガーリンがらみの建物とかも残っているようなのでロシアに行く機会があれば立ち寄ってみたい。2019/01/23
さくら@絵本記録
4
【6歳7ヶ月】一人読み。2023/11/19
こゆ
4
小1、一人読み。2021/03/14
ひじり☆
4
宇宙飛行士の訓練は過酷すぎる。自分には絶対無理だと思った。高所恐怖症だし、酔いやすいし…2020/11/08
CK
3
2023ブックサンタ記録として2023/12/18