出版社内容情報
国守として越中に赴任した大伴家持.天離る鄙での都人への思い,雄大な自然への感動,知友との宴飲,そこから生まれ出た歌の数々.巻16から巻20まで.漢語表現の視点を取り入れ注釈史に新生面を開いた全4巻完結.
国守として越中に赴任した大伴家持.天離る鄙での都人への思い,雄大な自然への感動,知友との宴飲,そこから生まれ出た歌の数々.巻16から巻20まで.漢語表現の視点を取り入れ注釈史に新生面を開いた全4巻完結.
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栗山 陸
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