- ホーム
- > 和書
- > 趣味・生活
- > 音楽(楽譜)
- > 子供の歌・童謡・アニメ・ゲーム
出版社内容情報
明治以来終戦にいたる80年間に歌い継がれてきた多くの唱歌の中から,文部省唱歌「蛍の光」「ふるさと」「鳩ぽっぽ」「春が来た」や「荒城の月」「鉄道唱歌」「浜辺の歌」「ああ玉杯に花うけて」など,名歌150余篇を選んだ.
内容説明
明治以来、終戦に至る八十年間に歌い継がれてきた多くの唱歌の中から、百五十余編を選んでここに収める。「蛍の光」「ふるさと」「鳩ぽっぽ」「春がきた」など世に広く親しまれてきた文部省唱歌をはじめ、「荒城の月」「鉄道唱歌」「美しき天然」「浜辺のうた」「ああ玉杯に花うけて」など、明治・大正・昭和の名歌すべてを集める。
目次
明治時代(明治14年―明治45年)(見わたせば(柴田清煕、稲垣千頴)
蛍の光
蝶々(野村秋足、稲垣千頴)
霞か雲か(加部厳夫)
皇御国(加藤司書、里見義)
あおげば尊し
才女
四季の月
船子(里見義)
庭の千草(里見義) ほか)
大正時代(大正元年―大正15年)(木の葉(吉丸一昌)
春の小川(高野辰之)
広瀬中佐
村の鍛冶屋 ほか)
昭和時代(昭和元年―昭和20年)(コイノボリ;電車ごっこ(井上赳)
ポプラ(井上赳)
チューリップ ほか)