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ショヲサグル オウギシカラショキョウイクマデ ADラクガクトクホン
a.d.楽学読本 書を探る―王羲之から書教育まで
松村 茂樹【著】
251p / 19cm / B6判
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本書は、書を理解しようとする出発点に立ちさえすれば、人物のこと、社会のこと、歴史のこと―と知的快楽が埋まっている土壌は、眼前に限り無く広がっている。
それを読者の皆さんと共に探りたい。
中国書法史雑論(王羲之はなぜ「書聖」であり続けるのか?;「蘭亭記」のメッセージ;太宗と「蘭亭記」 ほか)
文房四宝管見(中国の筆―羊毫と兎毫をめぐって;徽墨―文人筆記に見える名墨匠たち;硯―文人達の思い入れ ほか)
近代中国書法随筆(篆書で手紙をこともなげに―呉大徴「致李鴻裔手礼」;わざわざ模刻する「刻石癖」―呉隠「明清名家楹聯書法集粹序」 ほか)
書教育考察(書教育における工人指向と文人指向;臨書をどう位置づけるか)
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