出版社内容情報
長沢式英語でわかりやすく文法を解説し、短いフレーズでパターンを定着させるので、中学英語の文法がしっかり身につきます。
よく使う会話フレーズを通して学んでいくので、文法だけでなく基礎単語や日常会話表現も使いこなせるようになります。
内容説明
長沢式で英語のしくみをやさしく解説!
目次
1 6大法則(英語はことばのキャッチボールだの法則;カ、トンボ、ツバメの法則;副詞はおまけの法則;Come here now.の法則;that running boyの法則 ほか)
2 87パターンで覚える英文法(be動詞 I am~.私は~です。;be動詞の否定文 I am not~.私は~ではありません。;be動詞の疑問文 Are you~?あなたは~ですか?;this,that,itの使い方 This is~.これは~です。;be動詞の過去形 I was~.私は~だった。 ほか)
著者等紹介
長沢寿夫[ナガサワトシオ]
1980年、ブックスおがた書店のすすめで、川西、池田、伊丹地区の家庭教師をはじめる。1981年~1984年教え方の研究のために、塾・英会話学院・個人教授などで約30人の先生について英語を習う。その結果、やはり自分で教え方を開発しなければならないと思い、長沢式の勉強方法を考え出す。1986年旺文社『ハイトップ英和辞典』の執筆・校正の協力の依頼を受ける。1992年旺文社『ハイトップ和英辞典』の執筆・校正のほとんどを手がける。現在は塾で教えるかたわら、英語書の執筆にいそしむ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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