苦手でも、緊張してもうまくいくプレゼンの極意

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苦手でも、緊張してもうまくいくプレゼンの極意

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  • サイズ B6判/ページ数 260p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784756920423
  • NDC分類 336.1
  • Cコード C0036

出版社内容情報

そもそもプレゼンが苦手な人が、既に上手な人と互角に戦うには、あれもこれもはできません。自分を肯定的に伝える自己紹介、言いたいことが一発でわかるスライド、相手が断れないプレゼンの進行、この3つが揃えば、口下手でも、あがり症の人でもなんとかなります。プレゼンがうまくいくシンプルな本。

内容説明

資料の作り方、姿勢、動作、つかみ等のテクニックが身につく。

目次

第1章 プレゼンを怖がらない
第2章 プレゼン弱者が勝つ方法
第3章 つかみを大切に!自己紹介で場を制する
第4章 プラス効果を出すプレゼン資料の作り方
第5章 相手がNOと言えない「プレゼンの流れ」を作る
第6章 姿勢と動き方が結果を左右する
第7章 プレゼン上手になったら何ができるのか

著者等紹介

五十嵐健[イガラシタケシ]
株式会社サードプレイス代表取締役社長。1967年東京都生まれ。大学卒業後、4年間商社に勤務。その後、総務庁主催の「世界青年の船」に日本人青年として参加、異文化交流に貢献。帰国後、広告代理店勤務を経て、1998年大前研一のアタッカーズ・ビジネススクールの責任者になり、プログラム開発などの主要業務を担当。約2000名の起業家志望者を育成。同時に、ラジオのビジネス情報番組のパーソナリティー「五十嵐健のラジオアタッカーズ」(文化放送)や本の執筆、企業のベンチャー支援制度をサポートするなど幅広く活動。2002年に独立し、サードプレイスを設立。プレゼンテーション研修やリーダーシップ研修を得意とし、参加者一人一人への瞬時のフィードバックなど、研修における場づくりのセンス、ファシリテーションスキルは抜群の評価を得ている。現在は、北海道札幌市に拠点を移し、登壇数よりも質を重視する仕事スタイルにシフト。クライアント企業と協力し合いながら、より良い研修作りに取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

氷柱

5
860作目。5月22日から。サクッと読み終えることができた。常識と言えば常識だけれど、おさらいをするには丁度良い作品。交渉術に通ずるものの基礎が掲載されている。意識はすれども中々できないようなことにもきちんと言及されているのでこの機会に見直すのも良いかもしれない。2022/05/23

樹懶

3
プレゼンの本当の価値は準備過程。 プレゼンの流れ、準備→発表→フォロー。プレゼン弱者だからこそ技術をコツコツと積み上げる。プレゼンを受ける方も緊張するもの。自己紹介の流れ、所属→名前→今の状態→今後の決意。4つの壁、外見、態度、話し方、内容。スライドはシンプルに。スライドの命は各ページのタイトル。プレゼンの流れ、目的→根拠→依頼。2019/11/06

U-Tchallenge

1
プレゼンをするということはほとんどない。しかし、プレゼンを通して学びをつくるということはこれからあるだろう。そんなことを思い、手を伸ばした一冊。プレゼンの基本をわかりやすく説明されている。プレゼンをほとんど経験していない僕でも理解しやすい内容であった。すぐに使うわけではないが、時折読み返してみるといいのだろうな。2022/09/24

アルエ

1
読む前はプレゼン=発表のことだと考えていたが、プレゼン≠発表がうまく書かれている 心の響くプレゼンを学ぶのにピッタリ 項目ごとに最後に1行でまとめてあり、ここだけを読むだけでもわかりやすい2020/12/27

おの

1
図書館本。開発なのに突然商談でプレゼンしろと言われ。自信が大切!発表だけでなく、資料のまとめ方なども書いてある。何より、「苦手でも、緊張してもうまくいく」というサブタイトルがよき。←2020/06/23

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