大倒産時代の会社にお金が残る経営

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  • サイズ A5判/ページ数 233p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784756920386
  • NDC分類 336.82
  • Cコード C0034

内容説明

こんな社長は会社をつぶしかねない!節税対策を熱心に行っている手段に追われ、目的を見失っている、損か得かで経営判断をしている、税理士に言いなりになり、会社の数字を見ていない、銀行の融資担当者に主導権をとられている、などなど。財務的側面と法律的側面で、あなたの会社がとるべき戦略が見えてくる!

目次

破産する会社はどんな会社で、その経営者はどんな人か?
経営者にとっての決算書の基本
自分の会社も取引先も、決算書でチェックすべきところ
経営者自身と経営の現状把握
会社はなぜ倒産するか
貸借対照表と損益計算書の関係性の基本
あまりよく見ていなかった貸借対照表の簡単な読み方
キャッシュの大きさを測る―当座比率
利益の大きさを測る―自己資本比率
してもいい設備投資と借入金
損益計算書と変動損益計算書の読み方
会社を潰さない売上高―損益分岐点分析
経営者がコントロールできるか―社員給与配分率
一人当たり限界利益―労働生産性
キャッシュを増やして100年企業になる経営の特徴
対談 倒産しない会社に、もっともっと、なっていただくために

著者等紹介

曽根康正[ソネヤスマサ]
昭和34年6月8日岐阜県多治見市生まれ。昭和57年慶應義塾大学商学部卒業後、公認会計士試験に合格。昭和64年曽根公認会計士事務所を開業し、平成19年SMC税理士法人代表社員に就任。現在はSMCグループ(SMC税理士法、(株)SMCホールディングス、(株)SMC総研など)代表として活躍している

白木智巳[シラキトモミ]
昭和45年12月16日大阪府豊中市生まれ。平成6年同志社大学経済学部卒業後、平成12年司法試験合格。平成22年白木法律事務所(現ロータックス法律会計事務所)を開設し、平成24年近畿税理士会へ税理士登録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。