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出版社内容情報
短時間で成果を上げるよう、チームは工夫しているけれど、なかなか部下の残業時間は減る様子もない。時短で成果を上げる方針をチームに浸透させ、1人1人のパフォーマンスを高めていくために、現場リーダーはどのように考え、マネジメントしていくべきなのか。リーダーシップを発揮し、部下の主体性を引き出しながら、たのしく「時短」を進める方法を、著者自身の体験談や実例を交えながら紹介。
伊庭 正康[イバ マサヤス]
著・文・その他
内容説明
早く帰っているのに、確実に成果を上げるチームには、メンバーが率先して動く「しかけ」があった!締め間近でもバタバタしない。個人個人の仕事が速くなる。答えの出ない会議など、ムダを捨てられる。チーム全体で仕事を抱え込まない。チームを盛り上げて自発性を促す、などなど。メンバーに「やらされ感」を植えつけないから、短時間で成果が上がる!
目次
1 チームの「時短への本気度」を高める
2 今すぐ、「チームのムダ」を捨てる
3 1つひとつの「仕事のスピード」を加速させる
4 忙しいプレイングマネージャー必見、「許される手抜き」
5 新人を早く帰らせる「コツ」を知っておく
6 時短への挑戦を通じて、「チームワーク」を強くする
7 絶対に、リバウンドさせない「仕掛け」を用意する
著者等紹介
伊庭正康[イバマサヤス]
(株)らしさラボ代表取締役。1969年京都生まれ。1991年リクルートグループ入社。短時間で成果を出す手法を駆使した“残業レス”の仕事術でリクルート社の全国年間トップを4回、累計40回以上の表彰を受けたトップセールス、トップマネジャー。その後、営業部長、関連会社の代表取締役を歴任。2011年、研修会社「らしさラボ」を設立。「らしさ」を活かし、短時間で圧倒的な成果を出すことをテーマとした営業力強化、リーダーシップ、ストレス対策の研修・講演・コーチングを実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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