Asuka business & language book<br> やむなくリーダーになる人が結果を出すために読む本

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Asuka business & language book
やむなくリーダーになる人が結果を出すために読む本

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  • サイズ B6判/ページ数 214p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784756918130
  • NDC分類 336.3
  • Cコード C2034

出版社内容情報

実際に著者がNTTドコモで指導したリーダーシップをもとに、人を動かすときに必要な法則を紹介する。
慕われるリーダー像とはどういうものなのか? どういうリーダーをめざすべきか? など、リーダーになるための考え方・マインドセットを紹介する。

【著者紹介】
1974年横浜生まれ。current links CEO。中央大学法学部を卒業後、住友生命保険に入社し、法人営業を担当。その後、ドトールコーヒー社長秘書を経て、NTTドコモに入社。NTTドコモではショップスタッフの育成教育を任された。全国研修実施部門実務統括として、育成プロジェクトを作成。当年度のJ.D.POWERお客様満足度調査「NO1」に寄与。累計52,000人がプロデュースしたテキストで学ぶ。

内容説明

NTT docomoでリーダー育成に携わった著者が教えるリーダー論。あなたが立派なリーダーになるために!

目次

第1章 「この人が言うなら受け入れよう」の心理―カリスマ性の法則
第2章 自分が変われば、チームも変わる―鏡の法則
第3章 自分より実力が上のメンバーがいてもいい―器の法則
第4章 「ついていきたい」と思われるリーダーとは―正当性の法則
第5章 メンバーを動かす原点を探す―ファンの法則
第6章 チームを強くするために欠かせないこと―サービス精神の法則
第7章 成長しようとしない人にはついてこない―プログレスの法則
第8章 常に見られていることを意識する―ストーリーの法則
第9章 リーダーを任されたら

著者等紹介

折戸裕子[オリトユウコ]
1974年生まれ。リーダーシップ戦略コンサルタント。NTTドコモにおけるショップスタッフ育成プログラムの改革に伴い、研修部門にて統一研修、育成体制の構築に従事。中央責任者として全国の研修実施実務者を統括しつつ、講師・インストラクターの指導、育成を兼任する。ドコモ社員向け研修の開発、構築においては、段階的にステップアップするリーダー育成の仕組みを築く。2011年には業務改善受賞、社長褒賞受賞。現在も、制作した研修は継続実施され、累計52,000人がプロデュースしたテキストで学んでいる。2013年に独立し、現職。(株)カレントリンクス代表に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ちゃんちゃん

15
読みやすくわかりやすい。リーダーシップの意味がなんとなくわかりました。リーダーにならなくても自己啓発ものとして気軽に読めます。この手の本は「なるほどな~」なんだけど、なかなか実践できないんですよね。もちろん本のせいじゃないだけど。2016/07/15

Matoka

12
4つのジレンマ。確かにあるなぁと共感。2016/06/19

りょちみ

7
いわゆるリーダーになるためにやる事、ではなくてリーダーの「あり方」について書かれた本です。リーダーという立場に重くて責任感が大きいデキる人というイメージがあり、内心かなりビビってますが、この本を読んでいかばかりか心が軽くなったと思います。スキルやリーダーとしての行動も大事だけど、心の持ち用や態度といったところも少しずつ身につけていきたいな。2018/12/24

SABA

3
チームメンバーと向き合う。メンバーのファンになる。iqよりもeq、メンバーの思っていることを感じる。成長を続ける。2024/03/07

Takateru Imazu

2
やむなくリーダーになる人が結果を出すために読む本 2016/1/12 著:折戸 裕子 著者はリーダーシップ戦略コンサルタント。 NTTドコモにおけるショップスタッフ育成プログラムの改革に伴い、研修部門にて統一研修、育成体制の構築に従事。中央責任者として全国の研修実施実務者を総括しつつ、講師・インストラクターの指導、育成を兼任する。2013年に独立し現職。㈱カレントリンクス代表に就任。 チームや店舗といった固定化されたメンバーでうまく物事を運ぶのには、それなりのコツが要る。単なる役割分担も、その選択を2016/08/21

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