Asuka business & language book<br> 社員29人以下の会社を強くする50の習慣

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Asuka business & language book
社員29人以下の会社を強くする50の習慣

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  • サイズ B6判/ページ数 248p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784756918024
  • NDC分類 335.35
  • Cコード C2034

出版社内容情報

飲食業の社長でもある著者が、武蔵野の小山さんや実務の経験から得た、会社を強くする習慣をまとめる。
あたりまえだけど、ないがしろにしてしまいそうな内容を50項目収録。
改善前、改善後の事例も入れ、読んだらすぐに実行できるレベルのものを集める。

【著者紹介】
ウィルウェイグループ 代表取締役社長。26歳で独立。企業のWEB制作や顧客管理などに携わる。29歳から飲食業界、33歳で人材派遣業界に事業を拡大。しかし、その後リーマンショックの煽りを受け、倒産の危機となるが、経営を一から学び直し、営業利益を9%から20%にまで改善。現在は、飲食業の店舗展開などのほか、中小企業の社長のための『成功し続ける社長のための経営塾100年塾』を主宰。

内容説明

小さな会社が大きなことを成し遂げるためには、「小さな習慣を数多く変えること」。習慣を変えれば、会社が回復、改善、発展します。

目次

第1章 会社の仕組みをつくる習慣
第2章 社内の環境を整える習慣
第3章 社長の仕事の習慣
第4章 社員を教育する習慣
第5章 社員とコミュニケーションをとる習慣
第6章 会社の数字を管理する習慣
第7章 お客様を獲得する習慣
第8章 社長の日常の習慣

著者等紹介

金村秀一[カネムラヒデカズ]
ウィルウェイグループ代表取締役社長。1973年東京生まれ。大学在学時に起業し、企業のWEB制作や顧客管理、マーケティングに携わる。29歳から飲食業界、33歳で人材派遣業界に事業を拡大し、グループ年商を5億円まで成長させる。13年目を迎える創業店舗・日鶏〆(ひとりじめ)上野本店では、年間の営業利益率は20%を超え、なお、過去最高益を更新している。食べログでは2011年にお客様満足度、注目度の両部門で1位を獲得。社員数30名規模のヒト・モノ・カネの悩みを抱えている中小企業の社長のための『成功し続ける社長のための経営塾100年塾』を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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まる

1
零細企業の社長などがすると良い事などが書かれている。 著者は飲食店会社の社員ということで、飲食店で使えそうな事が多い気がしたが、別の会社にも応用は出来そう。 一社員としては権限がないと出来ない事もあるが、考え方としては面白かった。2017/07/02

ニョンブーチョッパー

1
★★★★☆ 小さい会社の社長の心得を小さい会社の社員が理解することで、会社全体がプラスの方向に加速できそう。2017/02/17

Tomotaka Nakamura

0
小山昇チルドレン。方法論はほぼ武蔵野準拠だが、経営に普遍的な方法論があると思えるだけで勇気が湧いてくる。「この手の本をたくさん読んでも意味がない」と言われたこともあるが、乱読家にしてほぼ再読というものをしない我が身にとっては、たくさん類書を読むことで知識が定着するという側面もある、という言い訳(笑)2017/03/05

Masahiro Nishimura

0
グループ全体では、29名を越えてしまっているが、50のチェックリストとして活用すれば良いと思い購入。通読したが、銀行とのつきあい方が、一番参考になった。これまで借り入れや銀行の力を借りずにと思ったが、事業を拡大する上で、3ヶ月ごとに、経営状況や事業内容を、定期的に出しておくのは悪くないと思う。 50のチェックリストとして活用するなら、どれも奇をてらわないベーシックな物ばかり。こうしたベーシックなことが出来る会社が、良い会社として喜ばれ、大きくなっていくのだと思う。経営者のセルフチェック向けに、非常に良く2016/01/04

templecity

0
とにかく社員とのコミュニケーションが大切。月に1回、社員面談30分と感謝カードの配布、全ての業務のマニュアル化(業務のブラックボックス化回避)は参考になる。全ての業務のマニュアル化 2016/05/07

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