出版社内容情報
「~したいです」「~はありますか?」など、会話でよく使うパターンを身につければ、台湾語・台湾華語で言いたいことが言えるようになります。『72パターン』シリーズの基本文型をいかして、学習者が使いやすいようにシンプルな表現、日常会話・旅行会話で役立つ例文、基本単語を取り入れていきます。台湾語(現地語)・台湾華語(公用語)を併記します。
【著者紹介】
東京外国語大学院修士課程修了。韓国、アメリカ、スペインなどに短期語学留学を終えて、中国語・台湾語講師を経て、現在は中国語・台湾語の通訳人。音楽、放送、漫画など多様な翻訳作業にも携わっている。「な~るほど・ザ・台湾」(日僑文化事業股?有限公司)にて「いーふぁ老師の台湾華語講座」を連載中。
内容説明
決まった「パターン」を使い回せば、台湾語は誰でも必ず話せるようになる!これでもうフレーズ丸暗記の必要ナシ!台湾語と台湾華語の2言語を掲載。
目次
1 これだけは!!絶対覚えたい重要パターン21(これは~です;私は~です;~があります、~を持っています;~にいます、~にあります;~がほしいです ほか)
2 使える!頻出パターン51(~はどこ?;~はいくらですか?;~は誰?;いつ~?;何時~? ほか)
著者等紹介
趙怡華[ザウイーファー]
東京外国語大学院修士課程修了。韓国延世大学語学堂、アメリカEWU、スペインなどに短期留学を終えて、現在は中国語、台湾語の通訳人。通訳業の傍ら、音楽、放送、漫画など多様な翻訳作業に携わっている
陳豐惠[ダンホンフィ]
財団法人李江却台語文教基金会幹事長、長老教会総会台湾族群母語推行委員会台語専員、社団法人台湾ローマ字協会理事、台湾母語教育学会監事などを務める。映画・テレビ・舞台劇などの台湾語指導者としても活躍中。「台文通訊BONG報」(月刊)副編集長、「臺江臺語文學」(季刊)編集長、PTSテレビ局の台湾語ニュース顧問も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。