出版社内容情報
気が付いたら、私も「面倒なひと」?自身の失敗談や周囲の事例を元に誰からも好かれ、少なくとも面倒がられない自分のありかた、仕事のしかた、人間関係の作り方を紹介。
【著者紹介】
熊本市生まれ。熊本県立第一高校卒業後、住友信託銀行へ入行。以後、派遣・契約社員でテレビ熊本受付、細川護煕県知事時代の熊本県庁秘書など勤務。1989年シティバンク銀行へ転職。クレジットカード部門・銀行法人部門を経て、2001年人事部人材開発部門アシスタント・バイスプレジデント。「ダイバーシティ(多様性)」の研修講師の経験がきっかけとなり、働きながら立教大学大学院入学。プロ野球アメリカ人監督のリーダーシップについて研究し、千葉ロッテマリーンズ監督(当時)ボビー・バレンタイン氏へのインタビューに成功。 2009年異文化コミュニケーション学修士取得。2011年より神奈川大学非常勤講師。「伸びる女と伸び悩む女の習慣」著。
内容説明
みんなに好かれて人気者の同僚と私、いったい何が違うの?誰とでもうまくやっていけるひとの秘訣。
目次
1 敵をつくらない人付き合いの習慣
2 気疲れしない心の整理の習慣
3 誰からもかわいがられる気くばりの習慣
4 チームで頼りにされる仕事の習慣
5 しなやかな自分づくりの習慣
6 後輩に好かれる応援の習慣
著者等紹介
関下昌代[セキシタマサヨ]
熊本市生まれ。熊本県立第一高校卒業後、住友信託銀行へ入行。以後、派遣・契約社員でテレビ熊本受付、細川護煕県知事時代の熊本県庁秘書など勤務。1989年シティバンク銀行へ転職。クレジットカード部門・銀行法人部門を経て、2001年人事部人材開発部門アシスタント・バイスプレジデント。「ダイバーシティ(多様性)」の研修講師の経験がきっかけとなり、働きながら立教大学大学院入学。2009年異文化コミュニケーション学修士取得。2011年より神奈川大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
長月みー
キンセンカ
Sayuri
Michikoneko
藤