Asuka business & language book<br> フィリピンのことがマンガで3時間でわかる本―ASEANの落第生から、No.1成長国へ!

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フィリピンのことがマンガで3時間でわかる本―ASEANの落第生から、No.1成長国へ!

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  • サイズ A5判/ページ数 179p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784756917218
  • NDC分類 302.248
  • Cコード C2020

出版社内容情報

フィリピン経済の現状、魅力、政治動向、フィリピン進出法、フィリピン人の理解までわかりやすく解説。
片面文章、片面マンガで理解が早い、おもしろい。

【著者紹介】
夫人がフィリピン人で50年来のフィリピン通。現在マニラにほぼ在住74年に住友商事へ入社。中東各国に駐在後、フィリピン・ミンダナオ自治州政府の経済顧問、東洋大学法学部非常勤講師を歴任。

内容説明

恵まれた気候が産んだ朗らかで若く勢いのある国へ!ASEAN、そして世界へのゲートウェイとして今、フィリピンが注目されています!海外出稼ぎから得た資金と強い内需が外資を呼び込み、急拡大するフィリピン経済。今が、進出のときです。

目次

第1章 成長するフィリピンの魅力
第2章 フィリピンという国を知ろう
第3章 フィリピン経済の実態
第4章 フィリピンへの進出メリットとリスク
第5章 フィリピンへの進出
第6章 フィリピンでの会社設立と運営
第7章 フィリピン人と働く
第8章 フィリピンで働く
第9章 フィリピンへ行ってみよう

著者等紹介

鈴木紘司[スズキヒロシ]
東京生まれ。エジプト、アズハル大学(イスラム高等学部)卒業。サウジアラビア日本大使館在勤、1974~97年まで住友商事(海外業務部、中近東事務所等)勤務、その後、ミンダナオ自治州経済顧問、東洋大学法学部非常勤講師、NHK衛星放送部アラビア語同時通訳者、地域文化学会理事など。現在、マニラ在留、現地設立会社の取締役を兼任

坂本直弥[サカモトナオヤ]
神奈川県生まれ。京都大学理学部卒業、公認会計士。朝日監査法人(現あすざ監査法人)を経て、1997年から2000年までPwCフィリピン事務所勤務。2001年に現地で海外直接投資支援の専門企業、アイキューブ・グループを設立。マニラを拠点に、東南アジアから東欧までをカバーしている。2013年、朝日税理士法人グループと共同で朝日ネットワークス・フィリピンを設立し、同社代表を兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Shun

6
怖い雰囲気のあったフィリピンだが、ツイッターで、ボラカイ島などの観光地を見るようになってから、ひょっとして、自分のフィリピンに対する認識が時代遅れなのかもしれないと感じて手にしてみた。 まだ、治安や衛生面では課題もあるが、かつてと異なり経済も上向きで、都市部は外国人住居にすめばかなり快適な生活ができるようだ。この書籍はフィリピンの会社法についても割と細かく記載しており、フィリピンにビジネス展開することを考えている人にもおすすめできる内容になっている。近いうちにこの国へ訪れたい。2019/09/17

EGO--

6
フィリピンで事業を立ち上げる人に対して、フィリピン事情を説明するために書かれた本。フィリピンの風土に関することから国民性や生活スタイル、またビジネスを行う上で大切になる法律や、ビジネスをするのに適した場所や手続きなどが書かれている。 旅行に行く前に気になって読んだのだが、予想以上にビジネス寄りの書籍で驚いた。 また、フィリピンが英語を話せる背景として、スペインの支配からのアメリカ支配が背景にあることを知った。また、人口は2014年に一億人を越し、今後の大きな経済発展が見込まれるということを新しく知れた。2018/09/20

oyukichu

3
現地で働いていても、何度旅行していても現地の上部しか見れていない。フィリピン人の文化や背景が分かっていないのに、経営やその関係した仕事はできないなぁと思う。仕事に役立つのはもちろん、人としての深みを更につけるためにどんどん読んで行こうと思います。2015/07/09

halaryo@いつもココロに青空を

2
フィリピンの歴史、文化から会社設立まで幅広く網羅しており、ざっくりと今のフィリピンを知ることができる一冊。今でも出稼ぎ収入の割合は高いが、普段接するフィリピン人の優秀さ、国際感覚を見る限り、これからの成長は間違いないと感じました。この若さ溢れる親日国とは、良いパートナーシップを築いていきたいですね。 #今日の一冊 #フィリピンのことがマンガで3時間でわかる本2019/04/16

Kenny

1
「底抜け明るい国」当方、仕事でフィリピン出張に行くことがあるが、フィリピン人は本当に底抜け明るい。話ていいてもこちらが楽しくなる。将来はフィリピンに滞在したいものだ。2019/08/08

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