Asuka business & language book<br> はじめての「マクロ・ミクロ経済学」1年生

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Asuka business & language book
はじめての「マクロ・ミクロ経済学」1年生

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  • サイズ A5判/ページ数 222p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784756917171
  • NDC分類 331
  • Cコード C2033

出版社内容情報

「経済って、こんなに身近な話だったんだ!」とわかる、
楽しめる、日頃の仕事や生活に役立てる知識満載。
ストーリーから始まり、図解やイラストでわかりやすく解説。

【著者紹介】
大阪国際大学国際コミュニケーション学部教授。福岡大学大学院商学研究科博士課程修了。大学での研究や講義の傍ら、経済、経営、自己啓発関係の執筆および講演活動を行っている。「はじめての「マーケティング1年生」著者。主な執筆書籍『社会人になったら読む 新「経営学」のきょうか書』秀和システム『コトラーのマーケティング理論が面白いほどわかる本』中経出版 など

内容説明

経済学を知らなくてもこんなにわかる!「金利」も「GDP」も「規制緩和」も「円」も、実はこんなに財布に直結してる!

目次

1 どうして株が上がると高級品が売れるの?―経済学説と今の日本
2 「経済学的に正しい」って何?―経済学の始まる場所
3 景気の良し悪しってどうやってわかるの?―景気を表す指標を知ろう
4 公共事業は景気にすぐ効くってホント?―公共事業と政策
5 政府と日銀の役割分担ってどうなってるの?―財政と金融政策
6 なぜ日銀はわざわざインフレにしようとしているの?―インフレとデフレ
7 スタバのトールラテでその国の通貨の価値がわかるの?―為替と円
8 原発再稼働したら国際収支が改善する?どうして??―国のお金を知る
9 経済の自由化は私たちの暮らしを良くしてくれるの?―自由貿易の今後

著者等紹介

宮崎哲也[ミヤザキテツヤ]
大阪国際大学教授。大阪国際大学国際コミュニケーション学部教授。福岡大学大学院商学研究科博士課程修了。大学での研究や講義の傍ら、経済、経営、自己啓発関係の執筆および講演活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

犬こ

12
今さらながら経済(^^;)簡易な表現で、経済政策、株、日銀、TPP、国際収支などなど分かりやすかったです。消費税を上げても税収があがらないなど、驚いた~2014/12/29

むーん

2
経済の入門書。かなり分かりやすく書かれており、高校・大学で経済とってない、全く知らない状態でも全然理解できた。間々で読者が疑問に思いそうなことをきちんと先回りして答えたり、章ごとに日常生活から経済に切り込んでいったりととても馴染みやすかった。これを読んで、更にその辺の経済の入門書を読むと丁度いいのかもしれない。面白かったです。2017/06/01

1
身近な問題からマクロ・ミクロ経済学を学ぶ入門書。各章のはじめにとある一家のストーリーが挿入され、消費活動や経済ニュースをもとに大学教授が解説をしていく流れで、図解や用語解説も丁寧で理解しやすかった。素人考えであーだこーだ言って経済問題を解決しようとしても、その案は既に失敗しておじゃんになっていたり、消費活動に見えないところに悪影響を及ぼしていたりと、マクロな視点が重要になってくる。著者が政府の経済政策に賛成の立場なのか、先行きへの見通しの甘さは何か所か気になるところがあった。ここから本格的な経済書へ。2016/12/22

コウヘイ

0
経済学の用語の復習に成った。2017/08/30

チーズ

0
読みやすかった。2016/11/24

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