出版社内容情報
これから韓国語を学びたい人のための入門書。まずハングルの読み方、発音の仕方から学び、基本的な文法を理解して、簡単な日常会話ができるようになります。CD1枚つき。2色刷。
【著者紹介】
ソウル生まれ。NHK国際局でアナウンサーとして勤務。その後、NHKラジオ講座、朝日カルチャーセンター、早稲田大学などで講師を務める。著書に『CD BOOK 絵でわかる韓国語会話』『CD BOOK 絵でわかる韓国語基本単語2000』(明日香出版社)、『初めて学ぶ韓国語』(語研)、『韓国語はじめの一歩まえ』(DHC)、『しっかり学ぶ韓国語』(ベレ出版)他多数。
内容説明
「アンニョンハセヨ」からはじめる、観光・交流で簡単な会話ができる。質問券つき。
目次
1章 文字と発音(ハングルについて;母音 ほか)
2章 基本会話の表現(あいさつ;紹介 ほか)
3章 数の表現(いち、に、さん;百、千、万 ほか)
4章 動詞の表現(雨が降っています;ホテルに泊まります ほか)
5章 形容詞の表現(暑いです;暑かったです ほか)
著者等紹介
金裕鴻[キムユホン]
1933年ソウル生まれ。1955年に来日。1963年にNHK国際局に入り、アナウンサーとして1999年まで務める。NHKラジオ「ハングル講座」(入門編および応用編)の講師、早稲田大の講師などを経て、現在、朝日カルチャーセンター、NHK文化センターで講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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