- ホーム
- > 和書
- > ビジネス
- > 仕事の技術
- > 話し方・コミュニケーション
出版社内容情報
説明する場面はビジネスシーンで多々あります。しかし説明の仕方が悪いと、言いたいことが伝わらない、自分の意図と違った意味で伝わるなどの問題が生まれてしまいます。難しいことでも簡単に説明できる方法を説いた指南書。
【著者紹介】
1967年東京都生まれ。成蹊大学卒業後、商社に入社。新規事業で営業トップになるなど、4年間の勤務で実績を残したのち、大前研一のアタッカーズ・ビジネススクールの責任者となり、自ら講師も務める。4年間で約2000人の起業家志望者を育成。同時に、ラジオのビジネス情報番組のパーソナリティーや本の執筆、企業のベンチャー支援制度をサポートするなど、幅広く活動する。2002年独立。著書に「世界一わかりやすいプレゼンの事業」(中経出版)がある。
内容説明
説明力はビジネスの基本。対人力・会話力・論理力UP。「講師の講師」が教える本物の説明力。
目次
1 説明する前にしておきたい10の準備
2 聞き手の「頭」に残る10の伝え方
3 説明下手にならないための10の注意点
4 聞き手の「感情」に訴える10のアプローチ
5 意識するだけで効果がある10の話し方
6 説明上手に見える10の立ち居振る舞い
7 説明力でこんなに変わる10の場面
著者等紹介
五十嵐健[イガラシタケシ]
株式会社サードプレイス代表取締役社長。1967年東京都生まれ。大学卒業後、4年間商社に勤務。その後、総務省主催の「世界青年の船」の日本人代表に選出され、異文化交流に貢献。1998年大前研一のアタッカーズ・ビジネススクールの責任者になり、プログラム開発などの主要業務を担当。2002年に独立し、サードプレイスを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆいきち
ルル
Takateru Imazu
K
梁燦久(リャンチャング)