出版社内容情報
中学数学でわからなくなるところ、つまずきやすいところに的を絞ってわかりやすく解説。1テーマ10問ずつ解いていくことで、集中力を切らさずに継続でき、間違いやすいポイントを克服できる。
【著者紹介】
1950年生まれ。長年にわたり小学・中学・高校生に数学の個人指導を行なう。その経験から生み出された、短時間でかんたんにわかる数学・算数のマスター法を数学書として発表、好評を博する。主な著書に、『小学6年分の算数の解き方』(明日香出版社)など多数。 『中学3年分の数学が14時間でマスターできる本』は23万部を超える。
内容説明
中学数学でつまずきやすいところにフォーカスし、学びたいエッセンスだけを各10問に込めました。数学書発行部数累計100万部の人気著者が、勘どころをおさえたていねいな解説で教えます。
目次
1 方程式(1次方程式と比例式の解き方10問;1次方程式と比例式の利用10問;連立方程式の解き方と利用10問;2次方程式の解き方と利用10問)
2 関数(比例と反比例10問;1次関数10問;関数y=ax2 10問)
3 図形(角度の計算10問;三角形の合同・直角三角形の合同10問;相似・平行線と線分の比・中点連結定理10問;円周角・円と接線10問;三平方の定理10問;グラフ作成練習シート)
著者等紹介
間地秀三[マジシュウゾウ]
1950年生まれ。九州芸術工科大学(現九州大学)卒。長年にわたり小学・中学・高校生に数学の個人指導を行なう。その経験から生み出された、短時間でかんたんにわかる数学・算数のマスター法を数学書として発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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