出版社内容情報
日常会話でよく使われる基本的なパターン(文型)を使い回せば、スペイン語で言いたいことが言えるようになります! まず基本パターン(文型)を理解し、あとは単語を入れ替えれば、いろいろな表現を使えるようになります。
【著者紹介】
フリオ・ルイス・ルイス(Julio Ruiz Ruiz)スペイン セビリア生まれ。スペイン国立セビリア大学語学学校卒業。卒業後来日し、スペイン語・英語の教師、翻訳家、通訳家と多岐に渡り活躍中。また、スペイン語の国際資格であるDELEの試験官の資格を持ち、担当している。母国語であるスペイン語以外にも、語学に関する造詣が深く、日本語、中国語、特に漢字に関する知識も豊富。
内容説明
決まった「パターン」を使い回せば、スペイン語は誰でも必ず話せるようになる。これでもうフレーズ丸暗記の必要ナシ。
目次
1 これだけは!!絶対覚えたい重要パターン21(これは~です/Esto es~;私は~です/Yo soy~;~します/Yo+動詞(直説法現在)
~しています/Yo estoy+動詞(現在分詞) ほか)
2 使える!頻出パターン51(~が好きです/Me gusta~;~をいただきたいのですが/Querria~;~しよう/Vamos a~;~だと思うよ(pienso que~;creo que~;Me parece~) ほか)
著者等紹介
ルイス,フリオ・ルイス[ルイス,フリオルイス][Ruiz,Julio Ruiz]
スペイン・セビリア生まれ。スペイン国立セビリア大学語学学校卒業。卒業後来日し、スペイン語・英語の教師、翻訳家、通訳家と多岐に渡り活躍中。また、スペイン語の国際資格であるDELEの試験官の資格を持ち、担当している。母国語であるスペイン語以外にも、語学に関する造詣が深く、日本語、中国語、特に漢字に関する知識も豊富(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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