Asuka business & language book<br> シンガポールと香港のことがマンガで3時間でわかる本―アジアの熱いツートップ!

個数:
  • ポイントキャンペーン

Asuka business & language book
シンガポールと香港のことがマンガで3時間でわかる本―アジアの熱いツートップ!

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 172p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784756916075
  • NDC分類 302.239
  • Cコード C2020

出版社内容情報

アジアで異質な存在感を放つ国際都市シンガポール・香港。各国企業のアジアの統括拠点が集まり、グローバル化に遅れた日本からも進出を狙う若い企業が続出している。
2都市の魅力と違いを説き、次の一手を打ちたい日本のビジネスマンの海外進出入門本になる。

【著者紹介】
1967年生まれ、大阪府出身。大学在学中に(株)リョーマ、(株)ダイヤルキューネットワークの設立に参画。(株)徳間インテリジェンスネットワークを経て1992年、有限会社日広(現・株式会社NIKKO)を創業。2008年、NIKKOのGMOインターネットグループ傘下入りに伴い退任しシンガポールへ移住。

内容説明

いまやアジアの中心はここだ。中国・ASEANを通して世界には無限の可能性が待っている。世界をけん引するアジアのハブに飛び込め。

目次

第1篇 シンガポール(国際都市シンガポール 人財の国;驚異的な経済的発展を遂げるシンガポールのひみつ;さあ、シンガポールで事業をはじめよう;シンガポール、そのユニークな立ち位置)
第2篇 香港(香港がなぜ魅力なのか;香港という都市の成り立ち;香港に進出するなら;香港でビジネスチャンスを広げる)

著者等紹介

加藤順彦[カトウヨリヒコ]
1967年生まれ。大阪府出身。関西学院大学在学中に(株)リョーマ、(株)ダイヤルキューネットワークの設立に参画。(株)徳間インテリジェンスネットワークを経て1992年、有限会社日広(現GMO NIKKO株式会社)を創業。2008年、同社のGMOインターネットグループ傘下入りに伴い退任しシンガポールへ移住/2010年永住権取得。移住前は個人エンジェルとして、日本国内の30社超のスタートアップベンチャーの第三者割当増資に応じるとともにハンズオン支援してきた(うち8社はその後上場)

関泰二[セキヤスジ]
1971年東京都生まれ。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際関係学修士課程修了。これまでシンガポール国際企業庁(IE Singapore)のシニアマーケットオフィサー(Senior Market Officer)、および、在日シンガポール共和国大使館商務部の商務官として、シンガポール企業の対日投資、日本市場進出を手がけ数多くの実績を残す。2012年4月に退官。2011年7月にはシンガポールにインキュベーションオフィスをCROSS COOP SINGAPOREを立ち上げ、現在は、シンガポールを拠点として、日本企業のシンガポールへの進出および、シンガポールを拠点とした日本企業の新興国市場への進出支援を手がける。NIHON ASSSIT SINGAPORE PTE PTD代表取締役、投資銀行RISA PARTNERS ASIA PTE LTD取締役など他、数社の取締役を兼任

水野真澄[ミズノマスミ]
Mizuno Consultancy Holdings Ltd代表取締役社長。1963年生まれ。1987年早稲田大学政治経済学部卒業、同年丸紅入社。本社財務部・経理部、香港現地法人、コンサルティング子会社の社長を経て、2008年8月末に丸紅退職。現職に至る。中国・香港でビジネスを行う日本企業に対してコンサルティング・ソリューション業務を推進する他、TV出演、執筆等で活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

サンセット

2
どちらも狭い土地だが、税率を軽くして外国人を呼び込んでいる。シンガポールならマリーナベイサンズ、マカオならベネチアンなどのカジノ施設があり、外国人からかなりの税収を得ている。また、どちらも終身雇用制が定着しておらず、会社は従業員を解雇しやすくて、従業員もすぐ転職するらしい。企業間でなく個人間の付き合いを重視する、個人主義的な傾向が強いとのこと。また、香港人は拝金主義的でドライに見える人が多く、こちらから意思表示しないと動かないことが多いらしい。2019/12/01

HKPigeon

1
英語公用整備、1963マレイギより独立ブミプトラ、自分高売ゲーム仕掛、国維持移民、人民行動党、カジノ自国民セーフ、主要部ペッグ、オーナー強気、同一民族避、mr. bean、TWG Tea、2047、経済自由度、全体durty free、高学歴英語力、教育感心、場数、差偏+、米ドルペッグ、外交権-防衛人民解放軍、感心淡白、3年8ヶ月、金持尊敬貧乏人↓、反感より崇拝、鼻もちならない、シェルフカンパニー、ドライ、香港経由中国ビジ、個人"ビジ寄"独立"早テンポ"南"転職"、損せず、~ないのが悪、後輩自分並自分解雇2020/05/27

Shohei

0
シンガポールの項目だけ斜め読み。シンガポールの国が企業のように施策を運営しており国としての安定感を感じた。今後起業、住む土地としても視野に入れ見ていきたい。2015/10/16

Sonic

0
来年からシンガポールに住むことにしました。2020/11/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/6342098
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。