出版社内容情報
チラシ、HP、POPなどに使えるキャッチコピーの作り方を学べる本。マーケティング視点から、どんなターゲットに向けたコピーを作成すればいいかを分析。さらに効果的なコピーを作るテクニックを55のルールでまとめた。
【著者紹介】
ビジネスライター・文章コンサルタント。同志社大学卒業後、株式会社ブルボンを経て、25歳で編集プロダクションに転職。以来、ライターとして20年間にわたり、ビジネス系の雑誌や書籍、企業の販促ツールや広告などのライティングを行ってきた。現在もライターとしての活動を続ける傍ら、文章コンサルタントとして「売れる&伝わる『文章の達人』養成講座」や「チラシDM文章添削。塾」などを主宰し、多くの人に文章指導を行っている。
内容説明
「いい商品があるのに、なかなか売れない」それは、お客様にあなたの思いや商品の良さが届いていないから。58のルールを覚えるだけで、簡単に伝わるキャッチコピーが作れます。POP・チラシ・カタログ・ホームページ・ネーミング・タイトルなどで迷った時の1冊。
目次
第1章 キャッチコピーを作る前に考えること(何のためのキャッチコピーなのかを考える;ターゲットを明確にする;お客さんの欲求にフォーカスする ほか)
第2章 すぐに作れるキャッチコピー58のルール(ターゲットに呼びかける;ターゲットを絞り込む;ドキッとさせる ほか)
第3章 ボディーコピーの書き方(ボディーコピーで大切な「3つの要素」とは?;お客さんが知りたい「16の疑問」とは?;お客さんの心をつかむ文章構成とは? ほか)
著者等紹介
堀内伸浩[ホリウチノブヒロ]
文章コンサルタント。日本名刺協会理事。1965年元旦生まれ。奈良県出身。同志社大学卒業後、株式会社ブルボンを経て、25歳で編集プロダクションに転職。以来、ライターとして約20年間にわたり、ビジネス系の雑誌や書籍、企業の販促ツールや広告などのライティングを行ってきた。現在もライターとしての活動を続ける傍ら、文章コンサルタントとして「実践・文章教室」や「売れる&伝わる『文章の達人』養成講座」などを主宰し、多くの人に文章指導を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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