Asuka business & language book<br> 51才から始める定年後夫婦円満の生き方

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Asuka business & language book
51才から始める定年後夫婦円満の生き方

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  • サイズ B6判/ページ数 215p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784756915856
  • NDC分類 367.3
  • Cコード C2036

出版社内容情報

あなたは「愛している」といえますか。男と女の違いを学び二人の今後の生き方、日常的な家事分担、喧嘩・仲直りの仕方、愛情の表現法など、様々な方向から掘り下げた定年後の人生を幸せに生きていくための指南書です。

【著者紹介】
1939年、小山市で農家の三男として生まれる。。働きながら、早稲田大学第二政治経済学部に入り4年間で卒業。政党機関紙の記者に転身し、政治部次長、文化部長、報道部長などを経て、48歳で文筆家として独立。明日香出版社では創業時から石野誠一社長(当時)との知己を得て、経済、金融、不動産、自己啓発などの分野で多くの著作を出版。「マンガ版 生まれてはじめて株をやる人の本」では20万部のヒットを記録。以来、著作は350冊を超える。全国で講演活動を行い、海外でも「時間を10倍生かす方法」で、韓国のソウル、テグ、プサンなどで講演を行う。シニア問題評論家、経済評論家、不動産問題評論家。

内容説明

「家族とは常に不安定でいつ壊れるかわからない船のようなものだ」(黒井千次)。そういう意味では、なお不透明でいて、揺らぎが増大するのが、これからです。定年後も、いや定年後こそ、円満な生活を実現する生き方を。シニア真っ盛りの方にも、10年くらいあとに定年を迎えるあなたにも。

目次

第1章 「縁あってたまたま一つ屋根の下にいる他人」男と女の違いを再確認
第2章 「言わなければわからない」妻への心遣いを言葉に!
第3章 「ガスを抜こう!」小さな喧嘩で息ぬき!
第4章 「先に逝かないでくれ!」仲良く暮らす小さな心がけ
第5章 「こんなことでも喜ばれる」家事に参加!
第6章 「やっぱりおいしい話はない」老後を守る金と夜!
第7章 「いいとわかっていてなぜやらないの!」「健康管理」のカンどころ
第8章 「揺れる小船で揺れる心を」死に方と介護について
第9章 「再婚したい!」シニアの再婚活のルール

著者等紹介

日向野利治[ヒガノトシハル]
1939年生まれ。放送局で働きながら、早稲田大学政治経済学部に入り4年間で卒業。政党機関紙の記者に転身し、政治部次長、報道部長などを経て、48歳で文筆家として独立。全国で講演活動を行い、海外でも「時間を10倍生かす方法」で、韓国のソウルなどで講演を行う。シニア問題評論家、経済評論家、不動産問題評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ノビー

11
若いと思っていても、いつの間にか老化は進む。いずれ定年を迎え仕事も引退するときがくる。そのときがきてもあわてないように、お互いを気遣い幸せな引退後生活に備える。中年をすぎて喧嘩ばかりでは毎日が憂鬱だ。男と女は異星人であり、分かり合おうとするより、気遣いの方が大切だそうだ。円満な生活をおくる秘訣だろう。いつも家にいると妻のストレスをためてしまい婚姻破綻になりかねない。妻への気遣いをわすれないようにしよう。2016/06/24

ぶ~まっくす

2
感想1番のり!51才にはまだ何年かありますが・・・年齢に関係なく夫婦円満に行くルールだった。夫の立場で読むとそんなこと出来るか!って思うかもしれないが妻の立場で読むと夫がこうなってくれるとありがたいだろうなと思う。うちは主人のおかげで円満だと思う。2013/10/28

みぃ

0
夫の目線から、妻の不満についての対処法について語っている。「あるある」もあれば「?」もある。★32020/06/18

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