Asuka business & language book<br> ミャンマー・カンボジア・ラオスのことがマンガで3時間でわかる本―ようこそフロンティアへ!

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Asuka business & language book
ミャンマー・カンボジア・ラオスのことがマンガで3時間でわかる本―ようこそフロンティアへ!

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  • サイズ A5判/ページ数 203p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784756915412
  • NDC分類 302.238
  • Cコード C2020

出版社内容情報

中国からタイ、ベトナムへ製造基地を移してきたメーカーが新たな進出先として注目しているのがミャンマー・ラオス・カンボジア。新たなビジネス市場のチャンスを探る。

内容説明

安価な労働力に、豊富な資源、外国企業の誘致を加速。ASEANの新天地に飛び込め。

目次

第1章 アセアン諸国(米中が囲い込み合戦!アセアン諸国;2015年にアセアン経済共同体が設立!? ほか)
第2章 ミャンマー(1ページでわかるミャンマーの歴史;1ページでわかるミャンマーと日本 ほか)
第3章 カンボジア(1ページでわかるカンボジアの歴史;カンボジアを襲った内戦の悲劇 ほか)
第4章 ラオス(森と水の豊かな国ラオス;1ページでわかるラオスの歴史 ほか)

著者等紹介

福森哲也[フクモリテツヤ]
東京大学法学部卒。コーポレイトディレクション及び外資系戦略コンサルティング会社にて、M&Aプロジェクト等多数のコンサルティング経験を積んだ後、上場ITベンチャーの執行役員/大手家電グループ企業の経営会議メンバー/上場企業の取締役などを実践。M&Aを含めた経営コンサルティングのみならず、事業会社におけるマネジメント経験やM&Aの戦略立案・実行・ポストM&A業務遂行等の実戦経験を有する。また、ベトナムビジネスに関する第一人者でもある。ベトナムに関する知見と国内でのコンサルティング&実務経験を活かし、日本企業のベトナム進出支援(市場・事業調査/M&A等参入戦略/ベトナム事業成長戦略策定・遂行等)を行うと共に、国内では老舗上場企業や中堅・ベンチャー起業の第2の創業支援を主に行っている

小原祥嵩[オハラヨシタカ]
IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社(現日本IBM)にて、戦略コンサルタントとして複数業界・業種のクライアントに対する変革支援に携わったのち、独立。ハバタク株式会社を設立。ホーチミンに拠点を設け、アセアン圏へのビジネス展開の支援を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

非日常口

27
カンボジアに仕事で行くための基礎-概要をつかむのに良かった。が、平均賃金などは伸び盛りの新興国ということもあり、データが今と異なる。歴史や日本との友好関係、今後の展望など常識的に知っておき、現地で短期的にどれだけ変化しているか感じるためにも一読しておくと良いかもしれない。2016/01/15

Artemis

3
世界の情勢とか歴史って知らないことが多い!2014/07/01

Junichi Kitazawa

1
なにはどうあれラオス人を「微笑みの人々」って表現してて苦笑。 基本的にお隣の国の人々はラオス人をバカにしていて、バンコクでラオス語でしゃべると田舎者扱いされるぐらいの関係なわけで。 なんで、その国の愛称を微妙にパクったような呼び方はどうかと思うのです。2014/06/14

Peachman

1
現在ベトナムで働いて一年になります。この本の共著者、福森哲也さんがかかれた『ベトナムのことがマンガで3時間でわかる本』も渡越前に読んでいたのですが、そちらもまた読み返したくなりました。実際に住んでみると、リアリティが色々感じられてとても面白いですね。東南アジアに興味がある人は、旅行や視察に行く前に読まれると、より現地を楽しめると思います。本当に3時間以内に読めます。オススメ!2013/02/23

かみけん

0
ミャンマーのことが知りたくて。やはり知らないこと勘違いが多かった。右ページが文章、左ページがマンガなのだが、内容が重複していて、ひねりもなかったのが残念。2015/12/23

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