出版社内容情報
何歳からでも、絵心がなくても、またパソコンの操作にそれほど自信がなくても、パソコンとソフト「水彩」とカラープリンタさえあれば誰でも出来ます。ストレスも吹き飛ぶほど、はまります!
内容説明
時間を忘れて夢中になる不思議な電彩アート。
目次
第1章 パソコンで水彩画を描こう(パソコンで絵を描こう;パソコンで絵を描く魅力とは ほか)
第2章 2週間で描けるレッスン―パソコン操作と絵の描き方(水彩の描画ツール;描画ツールの使い方の基本 ほか)
第3章 2週間で描けるレッスン―実践編(スイカを描いてみよう;犬吠崎を描いてみよう ほか)
第4章 2週間で描けるレッスン―上級編(とんぼを描いてみよう;利尻富士を描いてみよう ほか)
著者等紹介
山田みち子[ヤマダミチコ]
1951年茨城県生まれ。高校卒業後桑沢デザイン研究所を経て立正大学で文学博士の称号を得る。またドイツの大学で絵画を学び、以降各地で個展を定期的に開催。1997年から「水彩」ソフトを使用した独自の電彩アート流、「パソコンで絵を描く技法」を伝授する講座を全国に展開中。現在、神奈川県海老名市に在住。電彩アート主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。