内容説明
ムダだと感じているその時間をいかに成果に結びつけるかで、あなたは「結果を出す人」になれる！外資系生命保険でトップクラスの成績を収め伝説になったプロが高い目標を達成するために大事にしてきたこと。
目次
第１章 時間の考え方で仕事が変わる！
第２章 効率はいったん忘れて意識を変えろ
第３章 スケジュールは管理するものではない
第４章 仕事を早く終わらせる工夫をしているか？
第５章 残業は仕事を盗む機会だと思え
第６章 オフの使い方で仕事が面白くなる！
第７章 人を巻き込むことも覚えろ
著者等紹介
小林一光［コバヤシイッコウ］
１９６５年生まれ。早稲田大学出身、在学時はラグビー蹴球部に所属。大学卒業後、株式会社日本交通公社（現・株式会社ＪＴＢ）勤務を経て、９４年にプルデンシャル生命保険株式会社に入社。入社後わずか５年でプルデンシャルの営業マン最高位であるエグゼクティブ・ライフプランナーに認定される。２００２年に営業マンとして売上成績日本一、２００５年に営業マネージャーとしてチームを業績日本一に導く。トップ営業マンにして、トップ営業マネージャーという偉業を達成（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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Ray
2
書棚整理の為に再読。前に読んだ時よりも「時間は有限。可能性は無限」という言葉がしっくりきた。2012/09/08
amane
1
感情やモチベーションに左右されず、行動することを型化すること。仕事中は割とそれをやってるつもりだけど、プライベートまでできてなかったな。あたりまえだけど、「時間は有限」に考えてしまった。2016/07/10
tanauu
1
時は金なりとは言いますが、時間は有限であり、もしかしたらお金よりも大事かもしれない。2015/03/03
しんどー
0
★12017/11/01
Noriyuki Mabuchi
0
アポキャンセルはチャンスと思え 仕事とプライベートの予定をわけない 土曜日に棚卸し メール、上申などはフォーマットにする モチベーションは電話であげる 社内営業大事だよ2015/04/09
