内容説明
塩漬け株もこうすれば宝を生む。
目次
第1章 『デイトレ』の基礎知識と入門編(『デイトレ』と『長期投資』(安全で利益率が高いのはどっち?)
『デイトレード』開始に向けて(誰でも簡単に始められる)
基本方針の『逆張り』と『順張り』(逆張りが優位だが、使い分けも必要) ほか)
第2章 『デイトレ』の技能編(『デイトレ』、朝のスタート(その仕掛け、早すぎないか?)
『気配値』チェックの功罪(するかしないかは性格に合わせて)
『日足チャート』が今はどこでどう動いているか(日足のリズムには逆らわない) ほか)
第3章 『デイトレ』の完成・飛躍編(『デイトレ』と心の強さ(精神力は「知識」と「儲けた経験」が補強してくれる)
『難平(ナンピン)買い』・『難平売りができるか』(その効果を確かめるには…)
『分散買い』と『分散売り』(心の負担も軽く、結局は上手な仕掛けになることが多い) ほか)
著者等紹介
友成正治[トモナリマサハル]
1945年徳島県生まれ。徳島大学入学と同時に始めた学習塾を43年にわたって続け、小中高生の指導に当たってきた。投資の世界に足を踏み入れたのは25歳のときで、以来39年後の今日まで投資手法の研究を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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