Asuka business & language book<br> 伸びる税理士事務所のつくり方―先生と職員が読むとしくみづくりがうまくいく

Asuka business & language book
伸びる税理士事務所のつくり方―先生と職員が読むとしくみづくりがうまくいく

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  • サイズ A5判/ページ数 185p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784756913463
  • NDC分類 336.98
  • Cコード C2034

内容説明

職員が成長する!お客様が増える!急成長している事務所にある共通点とは?シンプルなのに効果絶大、今まで誰も語ってこなかった税理士事務所ノウハウを会計ソフトウエア業界のトップが丁寧に解説。好評「税理士事務所のつくり方」シリーズ第2弾。

目次

第1部 先生編(税理士事務所によって異なる「あたり前」…勝機がそこにある;成功している税理士事務所の法則;なぜ顧問先満足が必要なのか;信用とブランドの創り方;税理士事務所の広告戦略 ほか)
第2部 職員編(事務所は税理士養成学校ではない;顧問先への訪問の仕方;顧問先の目標とは何か;顧問先の「本当」を知らずにベストな提案はできない;顧問先の役に立つアドバイスとは何か ほか)

著者等紹介

井上達也[イノウエタツヤ]
1961年生まれ。法政大学経営学部卒。株式会社日本デジタル研究所(JDL)を経て1991年に株式会社セイショウシステムテクノロジーを設立。2008年には、NEXTを目指す税理士のために「会計事務所マーケティング研究会」を発足し多くの支持を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まな坊

1
税理士事務所を開業するうえで必読の書。開業を意識した事務所修行にするためにも必読。具体的に仕事への取り組み方や考え方、把握しておくべきホームページの紹介など、税理士を志す若者にはとても有り難く感じる。社長が手に取るときには日経新聞の広告は抜かれていることなど、実務ならではの現実をどれだけ正確に把握、考慮したうえでの戦略でなければ効果には繋がらないこと。名刺による話題作り。顧問料の決定指標。経験をマニュアルにおとしこんでいく必要性。作業と仕事の違い。何度も読み返して、カラダに染み込ませたいと思える良書。2012/03/16

fufufu

0
「あんな横柄な職員とは金輪際付き合いたくない。お茶を出しても、そんなのあたりまえみたいにふんぞりかえって、ありがとうのひとつも言えない。あんな事務所ダメですよ」人としての礼儀2013/06/19

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