日本一わかりやすい会社が儲かるしくみ―決算書もスラスラ読めるようになる図解9

日本一わかりやすい会社が儲かるしくみ―決算書もスラスラ読めるようになる図解9

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  • サイズ B6判/ページ数 206p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784756912572
  • NDC分類 336.8
  • Cコード C2034

内容説明

なぜ会社は儲かっていないのか?なぜ上司は「この数字をよくしろ」と言うのか?いまこの状況で、どの数字をどう変えれば、会社はよくなるのか?会社とは利益を出す・儲けることが使命である以上、一人前の社員なら会社の数字の意味がわかって自発的な数字目標を持たなければならない。

目次

プロローグ 会社を動かしている2つの数字
第1章 なぜ会社は儲けようとするのか?
第2章 業績がいいのに給料が増えないのはなぜか?
第3章 資産と経費とはどこがどう違うのか?
第4章 経費はどれくらい節約すればよいのか?
第5章 会社はどんな税金をいくら納めているのか?
第6章 借金をするのは損か得か?
第7章 キャッシュフローが重要なのはなぜか?
第8章 会社の状態はどうやってチェックするのか?

著者等紹介

野村郁夫[ノムライクオ]
1944年東京生まれ。1976年税理士事務所開設。有限会社ノムイック社長。1991年まで『日経パソコン』ソフト評価委員および『パソコンベストソフト』選考委員。経理業務のパソコン化にいち早く注目、現在この分野の第一人者として数多くの著書を執筆し、企業経営、財務指導ならびに各種講演会、研修講師として精力的に活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Kohki

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会社経営の経験なし、一般企業での勤務経験なし(公務員経験のみ)です。フリーランスまたは一般企業での就職を考えています。 お金の使い方、捉え方について学びが多いです。2022/07/24

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