Asuka business & language book<br> 絶妙な「仮説力」をつける技術―生き残るための「その先を予測する力」

Asuka business & language book
絶妙な「仮説力」をつける技術―生き残るための「その先を予測する力」

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  • サイズ B6判/ページ数 191p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784756911896
  • NDC分類 336.04
  • Cコード C2036

内容説明

あなたに必要なのは「直観による発想力」だ。あなたは知識と情報が多くいつも完成度の高い解決案を創ろうとしていないだろうか?情報収集はほどほどにして、自分自身の直観力を生かそう。最初にやるべきことは、「発想型仮説力」で、解決案を待ち望む対象者の願望を発想し、早めに“アタリ”をつけることだ。

目次

第1章 仮説力が必要な理由
第2章 発想型仮説ストーリー 売り込み編
第3章 発想型仮説力を知る
第4章 「仮説力」を鍛える
第5章 発想型仮説ストーリー 実働編
第6章 発想型仮説ストーリー 検証編
第7章 見せます仮説ライヴ

著者等紹介

馬場了[ババサトル]
(株)クルー代表取締役。インダストリアルデザイナー、商品開発コンサルタント。1948年新潟県生まれ。70年日本大学芸術学部美術学科工業ザデインコース卒業後、スズキ自動車工業(株)(現スズキ株式会社)デザイン課・同社東京研究所にて、数多くの新商品デザイン開発を行う。82年(株)クルー設立、輸送機器、医療機器、産業機器、家電、情報機器、日用品、食品など、幅広い分野でのデザインと商品企画の実績がある。94年よりグッドデザイン(Gマーク)選定審査委員。デザイン&ビジネスフォーラムメンバー。日本大学藝術学部デザイン学科にて商品開発手法とインダストリアルデザインゼミ指導、日本大学大学院にてデザインマネージメント指導、山梨大学大学院医学工学総合教育部講師。各地の中小企業大学校、商工会議所、公設試験研究機関、企業においてデザインと商品企画セミナーを行うほか、各地の産地や異業種グループのブランド化やオリジナル商品開発事業の立上げを独自の開発手法である「3×4デザイン開発プログラム」で指導する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。