大切な人の「つらい気持ち」をラクにする方法―人を動かす究極の技術 心の扉を開いてみよう

大切な人の「つらい気持ち」をラクにする方法―人を動かす究極の技術 心の扉を開いてみよう

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  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784756911209
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C2036

目次

第1章 「心の扉」を開く意味(人の心をいつまでも支配する「生まれてからの体験」;マイナスの体験は「心の断層」となって残る ほか)
第2章 「心の扉」を開いてもらえる環境を作ろう(「人を心から動かす」技術を身につけよう;「安全と安心そして信頼」の環境を作ろう ほか)
第3章 「心の扉」を開く技術(心の扉の裏に秘められたストレスを察知する技術;自然に心の扉を開いてもらえるように話す技術 ほか)
第4章 「心の扉」を開ける人がビジネスで成功する(「自分で納得する」と「指導される」のこれほどの違い!;心の扉を開ける人が「人間関係の達人」 ほか)
第5章 どんな人にでも通用する「心の扉の開き方」(相手が異性でも心の扉の開き方はまったく同じ;人は「目」で相手のすべてを見抜いている ほか)

著者等紹介

野口敬[ノグチタカシ]
1950年、東京生まれ。パソコン専門紙編集長、人材派遣会社主任企画部員、システムインテグレーション会社企画本部長などに従事。人とシステムの双方に深く携わった経験から、「能力開発には、人の意識の分析だけでなく、それを育んだ社会的なしくみからとらえなければならない」と痛感。1991年、創造性開発・評価の手法を普及させるためにコミュニケーション・クリエイティブ・センターを設立。意識のしくみだけでなく、社会のしくみもわかりやすく解析する「フレームアナリスト」として活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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豊花泉ほうかせん

1
安心して気持ちを話せる環境は、安全、信頼。2015/01/10

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