内容説明
本書は、ＴＯＥＦＬ全般に渡って、特に得点アップしやすいポイントに焦点を絞って、解説してみたものです。普段の学習法などもつけておきました。ＴＯＥＦＬでは、解説が比較的少ない問題集があふれているため、本書では逆に解説のほうを増やしました。これからはじめてＴＯＥＦＬを受ける方やＴＯＥＦＬで５００点以下の方を対象としていますので、ＴＯＥＦＬ全般に渡り解説しています。ＴＯＥＦＬの本は実践的、つまり本番で役に立たなければ意味がないため、実践問題は常に本番とそっくりなものを用意しました。
目次
１ ＴＯＥＦＬって何？
２ ＴＯＥＦＬの申し込み方法
３ 試験当日～試験後まで
４ Ｓｅｃｔｉｏｎ（１）リスニング 傾向と対策～普段の学習法まで
５ Ｓｅｃｔｉｏｎ（２）５００点突破ゼミスタート！
６ Ｓｅｃｔｉｏｎ（３）対策 リーディングはこう攻める
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Keits
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林功さんのTOEFL本の方が全体を理解しやすいかもしれない。ただし、品詞の指摘はこちらのほうが充実している。2010/02/14
