| 治療者はいかに自分自身を分析するか―オートグノーシス by メスナー,エドワード〈Messner,Edward〉;グローヴス,ジェイムス・E.〈Groves,James E.〉;シュワルツ,ジョナサン・H.〈Schwartz,Jona \3,500 精神科医や心理臨床家など臨床の場に従事する人々、とりわけ研修中で知識や技能の学習とトレーニングを受けているものは、きわめて大きなストレスにさらされることになる。More... | 実践ストレスマネジメント by フォンタナ,デビッド \3,000 本書には、ストレスに関して実際に多くの人に役立つ一般的なガイドラインが網羅されている。More... | 心と身体の精神療法 by 成田善弘 \4,200 人間の疾病とは、「こころ」と「からだ」の複雑な相互作用が何らかの不調をきたしたもの、という視点から、著者は、心身症の病理と治療、身体と薬物、がん患者の家族や腎透析患者への心理的ケア、コンサルテーションリエゾン精神医学の提唱など、身体に関する具体的な臨床の知を論じる。More... |
バタードウーマン―虐待される妻たちby ウォーカー,レノア・E. \2,800 家庭とは、外界の圧力から守ってくれる安全地帯であって欲しいという思いから、われわれは家庭内に暴力が存在すること自体に目を塞いできた。More... |
| 精神医学から考える生と死―ターミナルケア・自殺予防・尊厳死 by 高橋祥友 \4,200 本書は、生と死をめぐるこころの問題について、世界6ヵ国の第一線の臨床家及び研究者が参加して行われた国際シンポジウムをもとに編まれた。More... | 精神鑑定と供述心理 by 中田修 \6,000 本書には著者が手がけた365例のなかから精選された精神鑑定例と、被鑑定人の供述心理に関する論考が、まとめられている。More... | 精神分裂病ハンドブック―治療と看護の指針 by 内村英幸 \4,800 精神分裂病の治療・看護には、一人ひとりの分裂病者をいかに理解し、いかにかかわりをもって働きかけてゆくかという個別的な視点が不可欠である。More... | 解決志向ブリーフセラピーの実際 by 宮田敬一 \3,800 本書は、早くからブリーフセラピーを実践に取り入れてきた臨床家が自身のケースを詳細に提示することによって、さまざまな対象、さまざまな問題に対してどのように解決志向的にアプローチし、そしてどのように解決がもたらされるのか、その実際の姿を具体的に示すものである。More... |
| 新 児童精神医学入門 by 中根晃 \3,800 本書は、長年児童・思春期の臨床に携わってきた著者が、これから児童精神医学を学ぼうとする者に、わかりやすい精神医学の基礎を提供する教科書として編まれた。More... | 存在と他者―透明で平板な分裂者現象の先存在論 by 松尾正 \6,200 構成は第1部事象呈示編と第2部事象思惟編からなる。More... | 自己愛家族―アダルトチャイルドを生むシステム by ドナルドソン‐プレスマン,ステファニー〈Donaldson‐Pressman,Stephanie〉;プレスマン,ロバート・M.〈Pressman,Robert M.〉;岡堂 \3,200 明白な虐待や親のアルコール依存が存在しない家庭からも、慢性の抑うつ感、自己評価の低さ、コミュニケーション不全といった問題に悩まされるアダルトチルドレンが生まれてくる。More... | 精神医学の分子生物学 by ハイマン,スティーブン・E.〈Hyman,Steven E.〉;ネスラー,エリック・J. \5,200 More... |
| 家族療法の視点 by 中村伸一 \3,600 実際の家族療法の流れに沿って構成された本書には、初回面接の要点から、ジェノグラムとロールシャッハテストを駆使した家族アセスメントの方法、各種精神疾患や問題行動に対する援助の実際、さらには家族ライフサイクルやジェンダーに関わる視点や、自らの面接の失敗例に至るまで、著者が日頃から心がけている家族援助のポイントとその詳細が解き明かされている。More... | 家族支援ハンドブック―ソリューション・フォーカスト・アプローチ by キム・バーグ,インスー \4,400 本書は、必ずしもソリューション・フォーカスト・セラピーをどうやって行うか、という方法論について書かれたものではない。More... | 「甘え」理論と精神分析療法 by 土居健郎 \2800 More... | 精神科デイケアマニュアル by 宮内勝 \3,500 本書は、東大精神神経科デイホスピタルの、20年にわたって積み上げられたデイケア運営のノウハウを細大漏らさず報告し、デイケアに利用者を受け入れる段階から終了後のフォローアップまでに治療者が出会うあらゆる局面について、具体的な対処の仕方を述べたものである。More... |
| 悲劇の発生論 by 北山修 \3,000 日本神話と昔話を素材とした精神科日常臨床への導入の試みは本書初版(1982年)を嚆矢とする。More... | グループサイコセラピー―ヤーロムの集団精神療法の手引き by ヤーロム,アーヴィン・D.〈Yalom,Irvin D.〉;ヴィノグラードフ,ソフィア \3,200 本書の原書は、アメリカの有名のバイブルといわれるThe Theory and Practice of Group Psychotherapyを、その著者ヤーロム博士と愛弟子のヴィノグラードフ女史が、最新の知見をとりいれてまとめたミニ版である。More... |
子どもと家族への援助―心理療法の実践と応用by 村瀬嘉代子 \3,500 クライエントが必要としていることに対して、いかによりよくかつ責任の範囲で応えうるか。More... |
ある少年の心の治療―遊戯療法の経過とその理論的検討by ハワース,メアリー・R. \3,600 本書はある9歳の少年の9カ月におよぶ精神療法の経過についての多岐にわたる詳細な検討であり、子どもの精神療法の治療者を目指す初心者の教育的訓練に用いられることを意図している。More... |
臨床描画研究〈12〉by 日本描画テスト・描画療法学会 \3,500 More... | 自閉症治療スペクトラム―臨床家のためのガイドライン by 中根晃;市川宏伸;内山登紀夫 \3,800 自閉症は、生涯長期にわたって持続する障害である。More... | 精神療法入門―コミュニカティヴ・アプローチの実際 by ラングス,ロバート \4,000 本書は、著者の理論の中心をなす「コミュニカティヴ精神療法」の全体像をコンパクトにまとめたものである。More... |
摂食障害の治療技法―対象関係論からのアプローチby 松木邦裕 \3,500 摂食障害は、パーソナリティの病理であり、患者を治療するためには、そのナルシシズム的な自己愛世界の病理を鍵概念として理解する必要がある。More... |
アダルト・チルドレン―アルコール問題家族で育った子供たちby ウォイティッツ,ジャネット・G. \2,000 アルコール問題家族に代表される『機能不全家族』で育ち、慢性的抑うつ感やコミュニケーション不全を訴える「アダルト・チルドレン(AC)」―彼らにはじめてスポットを当てた本書は、欧米での大ベストセラーとなり、ACのリカバリー・ムーブメントが一気に火を吹く先駆けとなった。More... |
対人恐怖・醜形恐怖―「他者を恐れ・自らを嫌悪する病い」の心理と病理by 鍋田恭孝 \4,000 本書は著者が内外のあらゆる文献を渉猟しつつ、自身の長年の臨床経験の積み重ねを整理して、対人恐怖、あるいは醜形恐怖の心理と病理を明らかにし、さらに詳細な事例の分析をもとに、精神分析に基礎を置きながらさまざまな治療技法を統合した、わが国の実情に即し日常臨床にフィットする統合的総合的アプローチを提唱している。More... | 精神分裂病と妄想―精神科臨床と病床日誌から by 藤森英之 \5,000 本書は、妄想を時代や地域などの状況因からとらえる論考、そして著者の長年の臨床経験からみた分裂病者の直面している諸問題を扱っている。More... |
ナラティヴ・セラピ−by シ−ラ・マクナミ− \2800 More... |
| 精神障害者のための就労支援ガイドブック by 野中猛;松為信雄 \3,600 本書においては、社会復帰への支援を医療保健福祉の分野から労働行政や職業リハビリテーションの分野に至る継続的な流れとして捉え、精神障害をもつ人々であってもさまざまな技術と工夫により、一般就労の道を開くことが可能であることを示している。More... | 精神療法の基礎学序説―こころの病とその治療の構造的解明にむけて by 石坂好樹 \3,400 精神療法とはそもそも何なのか。More... |
精神分裂病者と辿る世界―個人療法、家族研究、家族療法を通してby 牧原浩 \4,800 分裂病者への精神療法はどのようにして可能になるのか。More... |
非行臨床の実践\3,200 本書は、非行からの立ち直りの道筋と手だてに関して、臨床家の立場から理論化を図り、治療構造とアプローチの実際について詳述したものである。More... |
子どもの遊びと心の治療―精神療法における非言語的アプローチby 伝田健三 \3,400 More... |
心理療法の常識by 下坂幸三 \3,800 著者が唱える「心理療法の常識」は、地道な経験の積み重ねの中から臨床に役立つこと、治療に有用なことがらを丹念に集め、それらを精製して織り出したものである。More... |
アダルトチルドレン・シンドローム―自己発見と回復のためのステップby クリッツバーグ,ウェイン \2,000 「アダルトチルドレン(AC)は回復はできる。More... |
家族教室のすすめ方―心理教育的アプローチによる家族援助の実際by 後藤雅博 \3,400 現在、精神科に限らずさまざまな領域で家族の心のケアにかかわる援助プログラムが必要とされている。More... |
喪失と家族のきずなby 日本家族研究・家族療法学会阪神・淡路大震災支援委員会 \3,400 本書は、日本家族研究・家族療法学会が震災当初から発足させた阪神・淡路大震災支援委員会の3年間の記録である。More... |
学校におけるブリーフセラピーby 宮田敬一 \3,400 本書は、ブリーフセラピーを効果的に学校問題に適用することを論じるにあたり、その考え方と技法の基本的な原則を教育現場でもスムーズに応用できるよう具体的かつ簡明に解説した上で、事例の提示により、実際の問題解決の過程についても詳述している。More... |
包括システムによるロールシャッハ解釈入門by 高橋雅春;高橋依子;西尾博行 \2,800 本書は、著者らの長年にわたって収集した資料によって、わが国の健常成人の被験者が示す数値を明らかにした。More... |
母と子・思春期・家族―子どもの心を理解するためにby 霜山徳爾 \3,400 本書は、わが国において子供と思春期・青年期の心の問題に長年取り組んできた第一線の著者らが、多くの子供、そしてその家族、時には学校などと真剣にかかわりつつ、考え、悩み援助しつづけてきた体験を披瀝したものである。More... |
ビオンとの対話by ウィルフレッド・R.ビオン \3000 More... |
痴呆老人への対応と介護by 室伏君士 \4,200 痴呆の根本治療は、医学的にさしたる進歩がみられず、痴呆が不治であり、しだいに重度に向かうことは、冷厳な現実となっている。More... |
精神療法としてのサイコドラマby ケラーマン,ピーター・フェリックス \3,800 本書は、サイコドラマのプロセスの中でいったい何が本質的に治療に効果をもたらすのか、その定義から始まり、アクション洞察、アズ・イフ体験、マジック、テレ、プロセシングなどのサイコドラマ特有の諸概念が豊富な具体例に添いながら説明されている。More... |
フォーカシング指向心理療法〈上〉体験過程を促す聴き方by ジェンドリン,ユージン・T. \3,800 本書は、ジェンドリンのフォーカシングの臨床的応用の全貌があますところなく公開された、いわば著者40年の心理療法の集大成ともいえる待望の書である。More... |
心理療法のかんどころ―心傷ついた人々の傍らにあってby 村瀬嘉代子 \3,500 本書は、発達臨床心理学の視点、内的対象と超越の世界、心理臨床と宗教、理論や技法を実際の臨床場面に援用する際に、どのような配慮が必要なのか、精神保健と家族、心理臨床と法や制度のかかわりなど、治療技法を支える基盤と技術的な工夫、心理療法一般に共通する実践上の要諦をおさめた。More... | 児童虐待 臨床編 by 斎藤学 \4,200 本書は精神医学の視点から、主に児童虐待というトラウマを経て成人となった人々、いわゆる“サバイバー”に対する治療の枠組みを提案したものである。More... |
境界例と自己対象―精神分析の内在化理論by アドラー,ジェラルド \3,500 本書には、境界例に関するアドラーの理論、主要な治療技法と臨床上の問題点が統合的に述べられている。More... |
分析的グループセラピーby ロバーツ,ジェフ〈Roberts,Jeff〉;パイン,マルコム \4,200 本書は、英国の分析的グループ療法でもっとも著名なフークス、ブラウン、ジェイムズ、ガーランドら対象関係論的なグループ分析家たちが開設し発展させたロンドンのグループ・プラクティスの発展過程を核に、グループ療法の実際を記述したものである。More... |
解決のための面接技法―ソリューション・フォーカスト・アプローチの手引きby ディヤング,ピーター〈DeJong,Peter〉;バーグ,インスー・キム \4,400 本書は、解決志向ブリーフセラピー(ソリューション・フォーカスト・アプローチ)の入門書である。More... |
発達障害児の精神療法by 山崎晃資 \2,800 本書は、“発達障害”について、その概念を改めて整理した上で、その歴史的変遷、各発達段階における指導のあり方や家族援助の実際、また近年クローズアップされてきた精神医学的合併症の問題など幅広い視野のもとにとり込みつつ、長年現場で実践を積み重ねている治療者の精神療法的な視点を浮かび上がらせながら、トータルな目でその治療をとらえ直そうと試みたものである。More... |