神と仏の民俗by 鈴木正崇 \6,800 神と仏の複雑な関係は、長年にわたり、知識層と一般民衆の双方の心の奥深くに浸透し、融合・棲み分け・反発など、極めて錯綜した交渉過程を経てきた。More... |
近世村落と現代民俗by 福田アジオ \6,400 民俗学は、独自の方法で歴史を明らかにしてきた。More... | 室町戦国の社会―商業・貨幣・交通 by 永原慶二 \1,922 日本の社会は室町期に大きく転換した。More... | まぼろしの古代尺―高麗尺はなかった by 新井宏 \3,398 いかなる時代においても、建築や物の製造にはその時代の尺度=物差があった。More... |
| 柳田国男と民俗の旅 by 松本三喜夫 \2,136 その生涯を旅にあけくれた民俗学の父、柳田国男。More... | 柳田民俗学と天皇制 by 岩本由輝 \2,427 柳田国男の民俗学は、その対象を常民という枠にはめ込んだ民衆の歴史に限定し、なぜか天皇および天皇制について、その解明を回避する。More... | 日本交通史 by 児玉幸多 \2,718 More... | 平安の朝廷―その光と影 by 笹山晴生 \2,233 本書は、変動する政局や征夷事業のほか、最澄・空海の活動、歴史に翻弄される民衆の姿をも交え摂関政治に至る過程をダイナミックに描く。More... |
| 市民のなかの博物館 by 伊藤寿朗 \1,942 市民がつくる開かれた博物館を提唱しその豊かな可能性を模索しながら志なかばで逝った著者の遺稿。More... | 倭国を掘る―地中からのメッセージ by 小田富士雄 \2,136 More... | 明治維新と外圧 by 石井孝 \2,427 論争こそが、学問を硬直化・老化から救うものであるとする著者が、真剣な論争を通じ、史実をふまえて、維新期の日本が「半植民地的分割化の危機」にあったとする説を論破。More... | 奥州藤原氏―その光と影 by 高橋富雄 \2,233 かぎりないロマンが歴史を織りなす風景―みちのく平泉。More... |
| 飛鳥・藤原の都を掘る by 木下正史 \2,136 地中に眠る「歴史の無尽蔵の宝庫」飛鳥の里。More... | 明治維新の再発見 by 毛利敏彦 \2,427 転換期の世界における日本の行方が不透明な現在、明治維新への関心が高まっている。More... | 古代王権と女性たち by 横田健一 \2,233 絢爛たる文化の栄えた飛鳥〜奈良朝は女帝の時代でもあった。More... | 古文書入門ハンドブック by 飯倉晴武 \2,427 本書は古文書とはから、読み方、用語・用字・文体の用例を通してその解読法を分りやすく解説し、研究・利用法により、古文書が歴史研究の史料となるまでを具体例で示す。More... |
| 邪馬台国と倭国―古代日本と東アジア by 西嶋定生 \2,233 日本史最大の謎、邪馬台国。More... | 中世都市鎌倉の風景 by 松尾剛次 \1,942 近年の考古学的成果を踏まえ、絵図と文献史料を中心に武家の首都・鎌倉の実像に迫る。More... | 平安京への道しるべ―奈良平安時代史入門 by 土田直鎮 \3,107 国立歴史民俗博物館長として古代史を研究してきた著者の名編を集成。More... | ありがとうジョット―イタリア美術への旅 by 石鍋真澄 \4,175 「イタリア美術を学ぶために生まれてきた」という著者の愛と知識が豊かなイタリア美術への旅にいざなう異色の講演集。More... |
| 鎌倉時代―その光と影 by 上横手雅敬 \2,800 多くの謎につつまれた鎌倉時代を、公武関係を中心として、後白河法皇と頼朝、承久の乱、執権政治、得宗専制、人物論、幕府の滅亡、等々に焦点を当て、史実のベールを次々に剥いでゆく。More... | 若き日の最澄とその時代 by 佐伯有清 \2,300 平安建都の時代における伝教大師最澄の前半生を描いた古代史研究者の手に成るユニークな最澄伝。More... | 田村麻呂と阿弖流為(あてるい)―古代国家と東北 by 新野直吉 \2,300 古代東北史に大きな足跡を残す二つの巨星。More... | 古代の武蔵を読む by 土田直鎮 \3,600 古代武蔵は、東の大国として古代国家を解く上で重要な位置を占めている。More... |
| 飛鳥の古墳を語る by 猪熊兼勝 \2,300 1300年の深い眠りから覚めた極彩色の高松塚古墳壁画、被葬者の明らかな天武・持統合葬陵、多くの謎を残す聖徳太子・藤原鎌足の墓等々。More... | 沖縄の歴史と文化―海上の道探究 by 金関恕;高宮広衛 \2,900 太古から比類のない文化を育んできた沖縄は、「海上の道」と称され、日本本土・中国・朝鮮・南方諸国との関係や交易など、東アジア圏の中でも独特の位置と文化を形成する。More... | 中国史を学ぶということ―わたくしと古代史 by 西嶋定生 \2,500 人はなぜ古代にこころ惹かれるのであろうか。More... | 東国の兵乱ともののふたち by 福田豊彦 \2,600 平将門と藤原純友が兵を挙げた十世紀は、東アジア世界全域にわたる大動乱期で、地方の時代の幕開けとなった。More... |
| 近代日本の軌跡4 \2233 More... | by 中村政則 \2,233 | by 鈴木正幸 \2,233 | by 高村直助 \2,330 |
| by 成田龍一 \2,330 | by 浅田喬二 \2,330 | 若き特攻隊員と太平洋戦争―その手記と群像 by 森岡清美 \2,300 「誰しも死にたくない」それでも特攻隊員である彼らは、爆弾を抱いて生還の望みのない出撃へと向かっていった。More... | 満洲国と国際連盟 by 臼井勝美 \2,200 「満洲国」とは何だったのか。More... |
| 臼杵石仏―よみがえった磨崖仏 by 賀川光夫 \2,800 臼杵磨崖仏は37年にわたる調査・保全工事・仏体修復をへて見事によみがえった。More... | 有識故実図典―服装と故実 by 鈴木敬三 \2,800 古来、時代と共に変化を遂げてきた服装を、故実に基づき各種の絵巻物を駆使して、男装・女装・武装、装束の種類や色名など詳細な図を用いて分り易く解説。More... | 英国外交官の見た幕末日本 by 飯田鼎 \2,800 内憂外患に揺れる幕末の時代相を外交官たちの記録から発見する。More... | 物部・蘇我氏と古代王権 by 黛弘道 \2,500 日本古代王権成立期の雄族物部・蘇我氏の実像はどのようなものであったか。More... |
| 日本の翡翠―その謎を探る by 寺村光晴 \2,700 縄文時代前期に現われた翠緑色の石「翡翠」は、装飾品として珍重され数多くの遺物を残したが、奈良時代に忽然とその姿を消してしまう。More... | 信長と石山合戦―中世の信仰と一揆 by 神田千里 \2,000 一向一揆の最大で最後の戦いとなった石山合戦。More... | 狩野派絵画史 by 武田恒夫 \4,680 日本絵画史上の狩野派は、四百年にわたり強大な勢力を形成し、画壇での枢要な位置を占めてきた。More... | 絵巻に中世を読む by 藤原良章;五味文彦 \3,400 古代末期から中世にかけて盛んに描かれた絵巻物。More... |
| 幕末 乱世の群像 by 吉田常吉 \2,800 十九世紀中葉、徳川幕府の権力は急速に揺らぎ、動乱の時代が始まった。More... | 失われた景観―名所が語る江戸時代 by 長谷川成一 \2,600 大地震で被災した名所は、はたして甦るのか。More... |
現代民俗学入門by 佐野賢治;谷口貢;中込睦子;古家信平 \2,500 本書は、若い世代の感覚で、民俗学がおかれた現状を把握し、新しい構想のもとに、今後のあるべき姿を展望する。More... | 田の神まつりの歴史と民俗 by 森田悌;金田久璋 \2,600 農村各地にいまも伝わる田の神まつり。More... |
| 伊勢神宮の成立 by 田村円澄 \2,900 五十鈴川のほとりに鎮座する伊勢神宮。More... | 皇位継承の古代史 by 亀田隆之 \2,500 六世紀末から七世紀にかけての古代日本の政治状況は、きわめて複雑な様相を呈していた。More... |