矢内原忠雄伝by 矢内原伊作 \5,800 わが父は、いかにしてキリスト信者となったか。More... |
官能教育〈1〉by ゲイ,ピーター \5,600 19世紀ブルジョワの「絶えざる葛藤」の不可視の元凶は何だったか?メイベル・トッドの奔放な性愛記録の分析から、精神と現実世界が対峙する場での「無意識」の力を解明する大著、待望の邦訳。More... |
官能教育〈2〉by ゲイ,ピーター \5,600 セックスの悦びと抑圧、外科医術の進歩と危険な出産、プライヴァシーの快適さと家族間の軋轢…物質的・政治的成功を収め自信に満ちた19世紀中産階級の文化に潜む、意識されざる不安を剔抉。More... |
文化と帝国主義〈2〉by サイード,エドワード・W. \4,200 帝国への抵抗、遡航、そして解放の文化へ―、ポストコロニアル時代の課題を、心をこめて語る。More... |
遠い場所の記憶 自伝by サイード,エドワード・W. \4,300 「あるべきところから外れ、さ迷いつづけるのがよい」エルサレム、カイロ、レバノン、そして合衆国。More... | 大山郁夫と大正デモクラシー―思想史的考察 by 藤原保信 \2,200 本書は、大正デモクラシー期の大山郁夫の思想の全体像をまとめ上げたものである。More... |
ロシア共産主義by ラッセル,バートランド〈Russell,Bertrand〉 \1,500 圧制から解放されたロシアは我々の側に来るのか。More... |
パルナス―ピサのユダヤ人虐殺by アリエティ,シルヴァーノ \1,900 「ピサの斜塔」で有名なイタリア・ピサに、パルナスと呼ばれる男がいた。More... |
書物から読書へby シャルチェ,ロジェ \3,000 読書という創造的実践を照らし出す新しい文化史学の誕生。More... |
神なきユダヤ人―フロイト・無神論・精神分析の誕生by ゲイ,ピーター \2,400 〈科学としての精神分析〉にフロイトが固執したのは何故か?数多くの文献から、科学vs.宗教、フロイトとユダヤ人問題の実像に肉薄した、P.ゲイの意欲作。More... |
歴史の時間by アリエス,フィリップ \3,800 アリエスの全ては、この一冊から始まった。More... |
健康売ります―イギリスのニセ医者の話 1660‐1850by ポーター,ロイ \4,500 ボズウェルもヘンデルもフィールディングもバイロンも、ニセ医者にかかっていた。More... |
カントロヴィッチ―ある歴史家の物語by ブーロー,アラン \2,400 1963年に死去するやいなや、エルンスト・カントロヴィッチは記念碑となってしまった。More... |
中国回想録by フェアバンク,J.K. \7,700 アメリカの中国研究の基礎を築いたフェアバンクの自伝。More... |
バルカン半島by ヘッシュ,エドガー \6,000 近・現代の各国史からは理解できぬ、バルカンが描く複雑なモザイク模様を大きな歴史の流れのうちに横断的に考察する。More... |
ロビン・フッド―中世のアウトローby ホウルト,J.C. \4,800 ロビン・フッドとは誰なのか。More... |
争うアメリカ―人種・権利・税金by エドソール,トマス・B.〈Edsall,Thomas Byrne〉;エドソール,メアリー・D. \4,000 いま、アメリカに何が起きているのか。More... | 歴史家の本棚 by 山内昌之 \2,600 無類に本好きの歴史家が、時代と世界を読む。More... |
華人の歴史by パン,リン \4,500 香港、アメリカの大富豪からペルー、南アフリカの苦力(クーリー)まで。More... |
近代ギリシァ史by ウッドハウス,C.M. \6,500 19世紀初頭、ギリシァ人は初めて統一国家を形成した。More... |
ボーヌで死ぬということ―「中世の秋」の一風景by 田辺保 \3,000 著者は、ボーヌ施療院建造へといたる、中世のさまざまな事件に思いをはせ、そこに数々の人間ドラマを発見してゆく…死について、病院の起源についてなど、多層のテーマを重ねながら、決して「暗黒時代」とはいえない「もう一つのルネサンス」を、著者はしかと見つめている。More... |
第一次世界大戦の起原by ジョル,ジェームズ \3,500 20世紀の序幕、第一次大戦の勃発。More... |
パレスチナ日記by ゴイティソーロ,フアン \2,300 故郷に帰る夢を絶たれ、絶望のうちに生きるパレスチナの人々。More... |
スタジアムの神と悪魔―サッカー外伝by ガレアーノ,エドゥアルド \2,200 ある日、風の女神が男の足に接吻する―ラテンアメリカ直送、奇跡の空間に捧げる151話。More... |
嵐の中のアルジェリアby ゴイティソーロ,フアン \2,300 この宣戦布告なき内戦において、いったい誰が誰を殺しているのか?10万人の犠牲者を出している今日の状況を鋭く描き出す、力強いルポルタージュ。More... |
「東」ティモール国際関係史―1900‐1945by 後藤乾一 \3,000 「東」ティモールは、国際関係のホットな焦点の一つである。More... |
地中海世界by ブローデル,フェルナン \3,700 ヨーロッパ、イスラム圏、ギリシャ正教の文明が交差し展開する数千年を、過去と現在の往還によって描き出す。More... |
可視化された帝国―近代日本の行幸啓by 原武史 \3,200 明治から昭和初期にかけて全国をまわり、人々の前に生身の身体をさらした三人の天皇・皇太子。More... |
ネルと子供たちにキスを―日本の捕虜収容所からby リンダイヤ,エヴェルト・ウィレム \1,800 「僕はいま釜石にいる」。More... |
トルコ近現代史―イスラム国家から国民国家へby 新井政美 \4,200 いつも気になる国、トルコ。More... |
ディナモ・フットボール―国家権力とロシア・東欧のサッカーby 宇都宮徹壱 \2,400 憎悪、そして憧憬―自由が抑圧された社会主義の時代を生きた人々にとって、“ДИНАМО”は二律背反の感情を抱かせる「栄えある称号」であった。More... |
ヌガラ―19世紀バリの劇場国家by ギアツ,クリフォード〈Geertz,Clifford〉 \3,500 かつてバリ島には数百もの小王国〈ヌガラ〉があった。More... |
絶滅された世代―あるソヴィエト・スパイの生と死by ポレツキー,エリザベート \2,500 第一次世界大戦を目前に控えた時期に、オーストリア領ガリチアとロシア帝国が接する国境の小さな町で、6人の少年達が成長した。More... |
死を前にした人間by アリエス,フィリップ \6,000 本書では、ヨーロッパの中世から現代まで約一千年にわたる、死の迎え方、葬礼、遺言、死後のイメージ、追慕などの起源や変還が、数多くの図像、遺言書・墓碑銘・文学作品によって考察される。More... |
帝国の時代1by エリック・ジョン・ア−ネスト・ホブズボウ \4800 More... |
帝国の時代〈2〉1875‐1914by ホブズボーム,E.J. \4,800 大衆社会の起源―。More... |
文明の文法〈1〉―世界史講義by ブローデル,フェルナン \5,800 本書は、リセの最終学年で学ぶ学生を対象として、アナール派の泰斗フェルナン・ブローデルによって書かれ歿後刊行された世界歴史の教科書である。More... |
文明の文法〈2〉世界史講義by ブローデル,フェルナン \4,700 「我々自身に、ヨーロッパに、その洗練された輝かしい文明に立ち戻ろう」。More... |
ホッブズの政治学by シュトラウス,レオ \3,400 〈近代性〉とは何か?政治哲学の創始者トマス・ホッブズの思想を解剖し、近代文明の無意識に迫る。More... |
学校は工場ではないby イェッゲ,ユルク \2,700 教育が生徒という歯車を削ることなら、教師に労働の喜びがあるだろうか。More... |
マックス・ウェーバー講義―歴史主義から歴史社会科学へby ロッシ,ピエトロ \3,900 クローチェ、ヘーゲル、マルクスとの秀逸な比較論。More... |
マーガレット・ミードとサモアby フリーマン,デレク \4,800 『サモアの思春期』は南海の楽国物語にすぎない。More... |
天皇の逝く国でby フィールド,ノーマ \2,800 著者は、昭和天皇の病いと死という歴史的な瞬間に東京にいた。More... |
過去と未来の間by アーレント,ハンナ \4,800 〈人間はまさしく思考するかぎりでのみ、過去と未来の間の時間の裂け目に生きる〉20世紀の時代と哲学と政治の交差点にいた―ユダヤ人女性の、思索のエッセンス。More... |
社会科学と信仰とby 大塚久雄 \1,900 経済史から聖書の世界まで、レンブラントからヴェーバーまで縦横に語る。More... |
ココス島奇譚by 鶴見良行 \2,000 遠くインド洋に浮かぶ謎の孤島ココス。More... |
大戦間期の日本陸軍by 黒沢文貴 \9000 More... |
アーレントとハイデガーby エティンガー,エルジビェータ \2,300 18歳の女子学生と哲学教授の出会い、そして秘められた恋。More... |
東京裁判とオランダby プールヘースト,L.ファン \2,800 戦後史の解明。More... |
丸山真男の世界by 「みすず」編集部 \1,800 戦後の世界に問題提起をつづけた丸山真男については、昨夏に氏が亡くなられて以来、さまざまな議論があった。More... |