| カナダ日系社会の文化変容―「海を渡った日本の村」三世代の変遷 by 山田千香子 \6,500 本書は、カナダに住む日系人の調査の記録であり、日本の村からカナダへ渡った人々の三世代の文化葛藤や文化変遷を含めた文化変容についての調査研究である。More... |
EUの開発援助政策―ロメ協定の研究:パートナーシップからコンディショナリティーへby 前田啓一 \5,800 More... |
中国「国有企業」の経営と労使関係―鉄鋼産業の事例1950年代〜90年代by 李捷生 \8,200 技術移転を通じて生産性を国際的水準に高めることに成功した国有企業(首都鋼鉄公司、宝山鋼鉄公司)の経営方式と労務管理システムの実態と特徴に迫る。More... |
ロシア極東の農業改革by 大沼盛男;佐々木洋;山村理人 \6,600 More... |
| バーク政治思想の展開 by 岸本広司 \13,000 政界進出後のバークが取り組んだ重要な政治問題への対処の過程で、思慮を重んじる道徳主義的な政治思想、つまり実践哲学がどのように具体化され展開されていったのであろうか。More... |
ヘーゲルとドイツ・ロマン主義by 伊坂青司 \3,200 本書は、哲学的巨人にまで成長してゆくヘーゲルの実像を、ドイツ・ロマン主義との関わりを通して、とりわけ彼が青年時代を共に過ごしたヘルダーリンやシェリングとの関わりを軸にして、思想形成期から哲学体系の構築に至る哲学的道程のプロセスのなかで浮かび上がらせる。More... |
ヨーロッパ新潮流―21世紀をめざす中道左派政権by 高橋進 \800 新政権誕生の背景と動向。More... |
アソシエ第2号by 編集委員会 \1600 More... |
グラムシ思想の再検討―市民社会・政治文化・弁証法by ボッビオ,ノルベルト \2,500 わが国では『イタリア・イデオロギー』や『右と左 政治的区別の理由と意味』の邦訳で知られるイタリアを代表する政治哲学者ノルベルト・ボッビオのグラムシにかんする研究論文集の全訳。More... |
海を渡った大工道具―日蘭交流400年by 西和夫 \800 日本の伝統的な大工道具の秘められた歴史をとおし、それらの果した足跡をたどる。More... |
現代農業問題論究by 保志恂 \5,800 本書は、全体を二部構成とし、第1部では日本農業の危機的状況の深まりを辿った。More... | 資本主義分析の経済学 by 寺出道雄 \2,800 More... |
「人間園」の規則―ハイデッガーの『ヒューマニズム書簡』に対する返書by スローターダイク,ペーター \1,200 99年夏、挑発的な本書をめぐってスローターダイクに代表されるドイツのポスト・モダン派(ベルリン世代)とフランクフルト学派を始めとする戦後派の批判的知識人たち(ボン世代)との間で、知的ヘゲモニーをめぐる論争が展開された。More... |
サンフランシスコ発・社会変革NPOby 岡部一明 \2,600 日本のNPOインフラを強化するにはどうすればいいか。More... |
アダム・スミスと現代by 田中正司 \2,400 本書は、最近の問題意識に基づいて、スミス思想のエッセンスとその現代的な意義にスポットを当てる形でスミスの思想主題を概観。More... |
都市交通のルネッサンスby 丸茂新 \3,000 本書では、いま一度都市交通の意義を再確認し、地域経済の活性化に、都市交通が今後果たすべき役割をさまざまな視点から分析した。More... |
ロンドンのドイツ人―ヴィクトリア期の英国におけるドイツ人亡命者たちby アシュトン,ローズマリー \8,000 1848年革命の亡命者たちは圧倒的なドイツ政府のもとで苦痛を味わっており、全員亡命を余儀なくされたが、その政治的見解はマルクスやエンゲルスといった共産主義者から、インターナショナルな共和主義、立憲主義に至るまで幅広く異なっていた。More... |
アジアの地域住民組織―町内会・街坊会・RT/RWby 吉原直樹 \5,300 アジア社会の基層にあるグラスルーツの特性に迫る!日本の町内会、香港の街坊会、インドネシアのRT/RW、アリサン、PKKに焦点を据え住民組織の構造的特質を解明する。More... |
日本学者フレデリック・V.ディキンズby 秋山勇造 \800 南方熊楠、アーネスト・サトウとの交友を始め、医師、弁護士としても活躍した日本研究の先駆者の全体像。More... |
贈り物と交換の文化人類学―人間はどこから来てどこへ行くのかby 小馬徹 \800 贈り物と交換という日常の行為とその歴史、そこから簇生するさまざまな問題を通して人間性の総体を問う。More... |
ヘーゲル社会理論の射程by 高柳良治 \5,200 ヘーゲルの国家論といえばたしかに官僚制度と官僚を重視するものである。More... |
歴史と英雄―フィリピン革命百年とポストコロニアルby 永野善子 \800 フィリピン革命史のなかの英雄像をめぐる論争を検証しつつ、「ポストコロニアル・スタディーズ」への扉を開く。More... |
民俗学者柳田国男by 福田アジオ \800 民俗学への開眼と展開、さらにその方法論の特色を抽出し、日本民俗学の父像を浮彫りにする。More... |
都市社会計画と都市空間―盛岡市のまちづくりを中心にby 橋本和孝;吉原直樹 \3,800 都市景観行政とまちづくりの先進例として知られている盛岡市を対象に、社会的基盤はどのように都市に内在しているのかを、理論的・経験的に解明する一冊。More... |
生命はどこからきたか―宇宙物理学からの視点by 神奈川大学評論編集専門委員会 \800 進化する宇宙の中の生命存在の意味を問い、人類の存在理由を解き明かす。More... |
リカード経済学研究―価値と貨幣の理論by 竹永進 \3,500 本書前半のふたつの章は、一般的利潤を前提とする生産費説としてリカードの価値論を理解しようとするものである。More... |
アソシエ第4号by 編集委員会 \1800 More... |
近代中国における農家経営と土地所有―1920〜30年代華北・華中地域の構造と変動by 柳沢和也 \4,800 本書の主題は、中国近代史研究では最も馴染み深い農家経営と土地所有という問題枠組のなかに設定されている。More... |
民主主義と支配by デミロヴィッチ,アレックス \3,500 民主主義はその存続を市場に負っているわけではなく、むしろ巨大な社会的諸勢力間の力の均衡の歴史的に特殊な形態に負っている、ということである。More... |
恋する王冠―ダイアナ妃と迷宮の王室by 石井美樹子 \1,800 王室という迷宮、その実体はなにか。More... |
第一次文明戦争―「新世界秩序」と「ポスト・コロニアリズム」をめぐってby エルマンジュラ,マフディ \2,400 21世紀は中東危機で開幕。More... |
異文化接触とアイデンティティ―ブラジル社会と日系人by 前山隆 \1,800 20世紀後半は「激動の民族」の時代であった。More... |
アソシエ第5号\1600 More... |
自己選択と共同性―20世紀の労働と福祉by 社会政策学会 \4,000 社会政策学会第100回大会報告。More... |
近代中国と日本―提携と敵対の半世紀by 曽田三郎 \6,000 More... |
香港経済研究序説―植民地制度下の自由放任主義政策by 閻和平 \2,900 植民地政策と自由放任主義政策がそもそも共存可能なものなのか、もし香港においてそれが共存していたとすれば、それを可能にしたものが何であったかを吟味する。More... |
現代日本における先祖祭祀by 孝本貢 \5,800 墓制の変容という視角から先祖祭祀の現在をとらえ、また沖縄や在日コリアンの人々の祭祀事例を実証報告する。More... |
“法”と“法外なもの”―ベンヤミン、アーレント、デリダをつなぐポスト・モダンの正義論へby 仲正昌樹 \2,600 近代市民社会を“暴力”によって崩壊させようとしたマルクス主義のプロジェクトはソ連崩壊と前後してほぼ自滅してしまったが、近代的市民を形成してきたヘーゲル法哲学の諸前提も自己解体しつつある。More... |
労働価値説から価値法則へby 永谷清 \4,800 More... |
市民のための生命倫理―生命操作の現在by 神奈川大学評論編集専門委員会 \800 生殖・遺伝・死の操作をめぐり、人間として超えてはならない限界と倫理のありかたを問う。More... |
アソシエ第6号\1600 More... | 民族問題と社会民主主義 by バウアー,オットー \9,000 マルクス主義における最も詳しい、民族問題の体系的な理論化の試み。More... | サービス・エコノミーの展開 by 鈴木多加史;西田稔 \3,600 More... |
ハベル(蝶)の詩―沖縄のたましいby 神奈川大学評論編集専門委員会 \800 More... |
資本主義経済の機構と変動by 伊藤誠 \2,800 『資本論』によるマルクス学派の特質が、新古典派経済学、不均衡累積的動学理論、現代オーストリー学派、新リカード学派、貨幣数量説の現代的諸類型、シュンペーター、ケインズとポストケインズ学派などの広範な現代的非マルクス学派との緊張関係のなかで再考されている。More... |
大衆の侮蔑―現代社会における文化闘争についての試論by スローターダイク,ペーター〈Sloterdijk,Peter〉;仲正昌樹 \1,600 ファシズムと群衆の関係を論じて、ドイツの思想界に一石を投じたエリアス・カネッティの『大衆の力』から四十年が経った。More... |
キューバは今by 神奈川大学評論編集専門委員会 \800 社会主義体制の枠内で進める「自由化」とは―。More... |
アマゾン河・ネグロ河紀行by ウォーレス,アルフレッド・ラッセル \10,000 ダーウィンの『種の起源』執筆に多大な影響を与えたアルフレッド・R・ウォーレスはダーウィンよりもはるかに広範な分野の問題を取り扱った作品を発表している。More... |
ITと教育―情報教育の実践と提案by 神奈川大学評論編集専門委員会 \800 突き進む情報社会に学校教育はどう対応するのか。More... |
超資本主義の現在―極端な資本主義と脱・資本主義との交錯としてのby 新田滋 \2,800 「現在」の現状分析を試みる以上は、市場や産業の動きや経済政策の移り変わりだけを追いかけるのでは、複雑な世の中をきわめて局所的にしか観察していないということになる。More... |