子どもの教育と宗教by 山口和孝 \2,000 信教の自由と国家‐親‐子どもの関係、信仰をもつ子どもの学習権の問題などを考察し、“寛容”と“共生”を実現する多文化社会の学校のあり方を構想する。More... |
自律から社交へ―新たな主体像を求めてby 石井潔 \2,200 ロビンソン的「自律」とガリヴァー的「受容」、「内面」に閉じこもる百恵と「外面」へと自己を解体する聖子―内面と外面に分離する近代的主体を克服し、いま真に求められる主体像を鮮やかに描きだす。More... |
現代正義論by 碓井敏正 \2,200 本書は、ロールズに代表されるリベラルな正義論を批判的に検討し、より自由で公平な社会を実現するために、既存社会主義の「失敗」を踏まえ、新たなる社会主義的正義の構築をめざす。More... |
だれにもわかる環境ホルモンQ&Aby 渡辺雄二 \1,400 More... |
労働ビッグバンと女の仕事・賃金by 中野麻美;森ます美;木下武男 \2,000 働く者たちにこれほど冷たい社会が長続きするはずがない。More... |
天皇制と軍隊by 藤原彰 \2,200 兵士に対する抑圧と軍紀の強制、陸海軍の対抗と統帥権の独立を軸に日本軍隊の特質を分析するとともに、侵略戦争を容認し支持した天皇・宮中グループの動向を追究して、戦争責任の所在を鮮明に描く。More... |
愛情はふる星のごとく〈上〉by 尾崎秀実 \2,000 日本敗戦の間近い1944年11月、ゾルゲらとともに絞首台にのぼった尾崎秀実が、獄中の3年間に夫人と愛娘にあてた239通の書簡集。More... |
愛情はふる星のごとく〈下〉by 尾崎秀実 \2,000 反戦・平和のために死を賭した尾崎が、家族の行くすえと娘の伸びゆく姿を思い描きながら温かく語りかける、豊かな教養と人間愛に満ちた感動の書。More... |
| 倭人と鉄の考古学 by 村上恭通 \2,800 外来の文化・技術としての影響の強かった弥生時代の「鉄」から古代社会の「鉄文化」日本化への道のりを、中国・朝鮮半島の発掘研究や日本における製鉄技術の地域差をも視野に収めて眺望する。More... | 社会理論と現代社会学 by ギデンズ,アンソニー \5,800 構造の二重化の視点で社会理論の統合をはかるギデンズが12のテーマを俎上に斬新な視角で展開する思考のプロセス。More... |
資本主義とはなにかby 重田澄男 \2,200 概念と用語表現の混迷をただし、変貌と多様化の現実をふまえて、資本主義の基本性格を追究する。More... |
アイデンティティの社会理論―転形期日本の若者たちby 豊泉周治 \2,200 「虚構」の時代の果てに立つ現代日本人。More... |
リベラリズム―「個の自由」の岐路by 吉崎祥司 \2,200 世紀末から21世紀へ、挑戦する哲学の書き下ろしシリーズ。More... |
近代天皇制国家とジェンダー―成立期のひとつのロジックby 早川紀代 \3,000 日本の近代は両性関係についてどんな社会を創り出したのか!「一夫一婦制」の帰趨に焦点を合わせて、皇室典範・刑法・民法の成立過程と公娼制の再編過程を追究し、同時に新聞投書欄に男女関係の理念と現実、その変貌を見る―近代社会論に新しい境地を拓く労作。More... |
蝦夷(えみし)と倭人by 阿部義平 \2,800 考古学の最前線が拓く日本の歴史。More... |
大学ビッグバンと教員任期制by 高等教育3研究所 \2,400 競争原理の導入、管理主義の強化を背景に「学問の自由」「大学の自治」を揺るがす任期制。More... |
ブルデュー社会学を読む―社会的行為のリアリティーと主体性の復権by 安田尚 \2,800 「ハビトゥス」「象徴暴力」「文化資本」…。More... |
駐韓米軍犯罪白書by 駐韓米軍犯罪根絶のための運動本部 \1,900 More... |
シュリーマン―黄金と偽りのトロイby トレイル,デイヴィッド・A. \3,800 ドイツの貧しい少年はいかにして考古学の巨星となったのか。More... |
上海うら門通りby 前田利昭 \1,700 消えゆく上海を求めて。More... |
こころを育てる脳のしくみby 坂野登 \2,000 頭の良し悪しとは?なぜ子どもたちはキレてしまうのか?脳の構造とはたらきをこころとのかかわりから易しく解き明かす、神経心理学入門。More... |
都市・情報・グローバル経済by カステル,マニュエル \5,600 本書は、世界各地の都市、地域が、経済のグローバリゼーションと社会のインフォーマリゼーションによって、どのように変容したかについてとり扱っている。More... |
臓器交換社会―アメリカの現実・日本の近未来by フォックス,レネイ・C.〈Fox,Ren´ee C.〉;スウェイジー,ジュディス・P. \2,600 臓器置換大国アメリカを、30年以上にわたり見つめ続けた研究者が、医師・病院関係者、患者・家族の実態をその内部から描き、問題点をえぐりだす。More... |
新 かたりあう青年心理学by 心理科学研究会 \2,600 青年期のあなたにとっての「自分」とは?「かたりあい」を青年心理学の方法と課題に重ねあわせ、その考え方と問題の構造をわかりやすく伝える入門テキスト。More... |
天皇制と国家―近代日本の立憲君主制by 増田知子 \5,000 近代日本国家は超国家主義による国体国家へと変貌した。More... |
異化と同化の間―被差別部落認識の軌跡by 黒川みどり \3,000 部落差別という壁の厳然たる存在と、各層の多様な部落観の刻々の変化を追究し、日本近代史の中に丹念にあとづける書き下ろし。More... |
日本人の植民地経験―大連日本人商工業者の歴史by 柳沢遊 \3,000 租借地・大連の40年―そこに移り住んだ日本人植民者の生活と営業、社会意識と運動を精細にたどり、帝国主義的支配の内実を問いなおす書き下ろし。More... |
北欧の知的障害者―思想・政策と日常生活by テッセブロー,ヤン〈Tossebro,Jan〉;グスタフソン,アンデシュ;デューレンダール,ギューリ \2,800 本書は、北欧の福祉国家における知的障害者の生活や歴史、社会政策をテーマとして、包括的かつ高水準の考察を1冊の本にまとめ、北欧の経験を入念に検討したものである。More... |
精神の描きかた―「足もと哲学」への誘いby 太田直道 \2,200 前進するばかりの技術に疑問を感じ、人生の見えづらさに当惑し、不安を覚える時代だから…「生活する私の心」を探究する旅に出よう。More... |
経験の危機を生きる―応答の絆の再生へby 清真人 \2,200 私たちの存在自体を透明化し、空虚化する「経験の貧困」という状況が蔓延している。More... |
越境する貨幣by 歴史学研究会 \2,500 歴史のなかの貨幣のさまざまな機能・役割を東アジア地域を視野に収めながら、前近代日本・朝鮮・中国の貨幣制度、国家組織など多元的な視角から追究。More... |
「戦争と知識人」を読む―戦後日本思想の原点by 加藤周一;凡人会 \1,900 なぜ今「戦争と知識人」か。More... |
金融論by 関根猪一郎 \2800 More... |
検証「環境ホルモン」―環境‐生体攪乱物質のバイオサイエンスby 樽谷修;本間慎 \3,000 エキスパートが解き明かす「環境ホルモン」という名の攪乱。More... |
ネットワークのなかの地中海by 歴史学研究会 \2,800 西欧、イスラム、東方の3世界を統合的に通観した画期的シリーズ!人が行き交い、物が流れ、都市を結ぶ。More... |
知っておきたいオーストラリア・ニュージーランドby 歴史教育者協議会 \2,800 大自然の豊かさを守り多文化社会に生きる人びとをみつめ、いまも残る戦争の記憶をたどり、ともに未来を考える。More... |
| 日本列島の石器時代 by 岡村道雄 \2,400 本書では近年、激増している先史考古学情報を集約し、歴史的に解釈して、心豊かに生きた縄文人の実像をまとめて紹介することに主眼を置いた。More... |
可能性としての女帝―女帝と王権・国家by 荒木敏夫 \2,500 日本史にあらわれた8人10代の女帝は、どのような経緯をたどり、どのように誕生したのか?東アジアの女帝史をも視野に収め、女であることと王権との関係性を探る。More... |
巡礼と民衆信仰by 歴史学研究会 \2,800 西欧、イスラム、東方の3世界を統合的に通観した画期的シリーズ!時代を超え、宗派・宗教を超え、人は、願いや思いを胸に、神を求め、歩き、祈りを捧げる。More... |
コンピュータのある教室―フレネ教育by 佐伯胖;田中仁一郎 \2,200 子どもは何をしようとしてパソコンに向かうか、それが彼らの学びにどのように役立つか。More... |
十五年戦争史論―原因と結果と責任とby 岡部牧夫 \2,800 日本は何をめざして、15年も戦争を続けたのか。More... |
先住民と都市―人類学の新しい地平by 青柳清孝;松山利夫 \3,800 彼らはなぜ都市をめざすのか。More... |
グローバル・フェミニズム―女性・環境・持続可能な開発by ブライドッチ,ロッシ〈Braidotti,Rosi〉;チャルキエヴィッチ,エヴァ〈Charkiewicz,Ewa〉;ホイスラー,ザビーネ〈H¨ausler,Sabine〉;ワイヤリ \3,400 “開発”のなかの破壊に苦しむ南の女性たち、その声を真に受け止め、新たな地平に立つとき、フェミニズムは、はじめてグローバルになる。More... |
薬(ドラッグ)がやめられない―子どもの薬物依存と家族by 小国綾子 \1,600 子どもにとって薬物とのたたかいは一生続きます。More... |
ポストモダニティの条件by ハーヴェイ,デヴィッド \6,700 20世紀社会科学のフロンティア「社会学」新しい古典。More... |
総力戦体制と地域自治―既成勢力の自己革新と市町村の政治by 雨宮昭一 \5,200 1920〜40年代、地域コミュニティーの担い手はいかに形成されたか―“既成勢力の自己革新”をキーワードに、市町村レベルの独自な政治過程を解明し、県・中央レベルとの相互規定関係を活写。More... |
現代貨幣論―信用創造・ドル体制・為替相場by 山田喜志夫 \3,200 今日、貨幣をめぐって生起する諸問題と諸論議の核心を、基礎理論をふまえて体系的に解き明かす。More... |
日中戦争下 中国における日本人の反戦活動by 藤原彰;姫田光義 \3,500 何が彼らを反戦活動に駆り立てたか。More... |
あたり前の医療がほしい―HIV感染者の叫びに応えてby 阿鹿麻見子 \1,800 本書は、エイズ医療の改革に取り組む医療者の活動と、感染者を支える地域のネットワークをテーマに、取材地は九州から北海道にまでおよぶ。More... |
社会的結合と民衆運動by 歴史学研究会 \2,800 西欧、イスラム、東方の3世界を統合的に通観した画期的シリーズ!名誉と友情、家族の絆を重んじる…。More... |