「心ない心理学フェア」
1/12(火)〜2/28(日)まで新宿本店5階にて「心ない心理学フェア」開催いたします。
この機会にぜひお立ち寄りください。
【心ない心理学フェア】
■
ブックリスト1
「医学書院「ケアをひらく」シリーズ/ケアの臨床/受動の知/心の在処(ありか)―脳・身体・環境」
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ブックリスト2
「べてるの家/脱「自分探し/よりみちパン!セ」
【心ない心理学フェア 相関図】
「心ない心理学フェア」
ブックリスト1
※フェアタイトルの一部を紹介しております。
※以下でご紹介している書籍は、【
紀伊國屋書店BookWeb
】でお買い上げいただけます。
2つ以上の商品を選択する場合には、
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1.
リハビリの夜
熊谷晋一郎 / 医学書院
2009/12出版
ISBN : 9784260010047
255p 21cm
¥2,100
(税込)
【医学書院「ケアをひらく」シリーズ】
「ケアをひらく」は、「科学性」「専門性」「主体性」といったことばだけでは語りきれない地点から<ケア>の世界を探ったシリーズです。
現役の小児科医にして脳性まひ当事者である著者は、あるとき「健常な動き」を目指すリハビリを諦めた。そして、《他者》や《モノ》との身体接触をたよりに「官能的」にみずからの運動を立ち上げてきた。リハビリキャンプでの過酷で耽美な体験、初めて電動車いすに乗ったときのめくるめく感覚などを、全身全霊で語り尽くした驚愕の書。
2.
逝かない身体 ALS的日常を生きる
川口有美子 / 医学書院
2009/12出版
ISBN : 9784260010030
265p 21cm
¥2,100
(税込)
【医学書院「ケアをひらく」シリーズ】
言葉と動きを封じられたALS患者の意思は、身体から探るしかない。ロックトインシンドロームを経て亡くなった著者の母を支えたのは、「同情より人工呼吸器」「傾聴より身体の微調整」という即物的な身体ケアだった。かつてない微細なレンズでケアの世界を写し取った著者は、重力に抗して生き続けた母の「植物的な生」を身体ごと肯定する。
3.
技法以前 べてるの家のつくりかた
向谷地生良 / 医学書院
2009/10出版
ISBN : 9784260009546
245p 21cm
¥2,100
(税込)
【医学書院「ケアをひらく」シリーズ】
「幻覚&妄想大会」をはじめとする掟破りのイベントはどんな思考回路から生まれたのか? べてるの家のような場をつくるには、専門家はどう振る舞えばよいのか? 「当事者の時代」に専門家が〈できること〉と〈してはいけないこと〉を明らかにした、かつてない実践的「非」援助論。
4.
コ−ダの世界 手話の文化と声の文化
澁谷智子 / 医学書院
2009/09出版
ISBN : 9784260009539
241p 21cm
¥2,100
(税込)
【医学書院「ケアをひらく」シリーズ】
コーダとは、聞こえない親をもつ子どもたち。「ろう文化」と「聴文化」のハイブリッドである彼らの日常は、驚きに満ちている。親が振り向いてから泣く赤ちゃん? 目をじっと見すぎて誤解されてしまう若い女性?――コーダの日常を生き生きと描き“異文化交流”の核心に迫る、刮目のコミュニケーション論!
5.
発達障害当事者研究 ゆっくりていねいにつながりたい
綾屋紗月 / 医学書院
2008/09出版
ISBN : 9784260007252
219p 21cm
¥2,100
(税込)
【医学書院「ケアをひらく」シリーズ】
なぜプールサイドを歩けないのか、なぜ空腹がわからないのか、なぜ看板が話しかけてくるのか、なぜ月夜の晩は身体がざわめくのか……。外部からは「感覚過敏」「こだわりが強い」としか見えない発達障害の世界を、アスペルガー症候群当事者が、脳性まひの共著者とゆっくりていねいに探った画期的研究。「過剰」の苦しみは心ではなく身体に来る!
6.
ニ−ズ中心の福祉社会へ 当事者主権の次世代福祉戦略
上野千鶴子 / 医学書院
2008/09出版
ISBN : 9784260006439
288p 21cm
¥2,310
(税込)
【医学書院「ケアをひらく」シリーズ】
「こうあってほしい」という構想力をもったとき、人はニーズを知り、当事者になる。この《当事者ニーズ》こそが次世代福祉のキーワードだと考える研究者とアクティビストたちが、安心して「おひとりさまの老後」を迎えられる社会を目指して、具体的シナリオを提示する。時代は次の一歩へ。
7.
こんなとき私はどうしてきたか
中井久夫 / 医学書院
2007/05出版
ISBN : 9784260004572
233p 21cm
¥2,100
(税込)
【医学書院「ケアをひらく」シリーズ】
初めて患者さんと出会ったとき、暴力をふるわれそうになったとき、“回復に耐える力”がなさそうなとき、私はどんな言葉をかけ、どう振る舞ってきたか――。当代きっての臨床家であり達意の文章家として知られる著者渾身の一冊。ここまで具体的で美しいアドバイスが、かつてあっただろうか!
8.
ケアってなんだろう
小沢勲 / 医学書院
2006/04出版
ISBN : 9784260002660
294p 21cm
¥2,100
(税込)
【医学書院「ケアをひらく」シリーズ】
「ケアの境界」にいる専門家、作家、若手研究者らが、精神科医・小澤勲氏に「ケアってなんだ?」と迫り聴く。「ほんのいっときでも憩える椅子を差し出す」のがケアだと言い切れる人の《強さとやさしさ》はどこから来るのか――。感情労働が知的労働に変換されるスリリングな一瞬!〔対話者〕田口ランディ(作家)、向谷地生良(べてるの家)、滝川一廣(精神科医)、瀬戸内寂聴(作家)、西川勝(看護/臨床哲学)、出口泰靖(社会学)、天田城介(社会学)。
9.
べてるの家の「当事者研究」
浦河べてるの家 / 医学書院
2005/02出版
ISBN : 9784260333887
297p 21cm
¥2,100
(税込)
【医学書院「ケアをひらく」シリーズ】
前作『べてるの家の「非」援助論』で、精神医療領域を超えて大きな注目を浴びた《べてるの家》で、今度は「研究」がはじまった。どうにもならない自分を,他人事のように考えてみる。するとなぜだか元気になってくる、不思議な研究。だから合い言葉は、「自分自身で,共に」。そして、「無反省でいこう!」
10.
ALS不動の身体と息する機械
立岩真也 / 医学書院
2004/11出版
ISBN : 9784260333771
451p 21cm
¥2,940
(税込)
【医学書院「ケアをひらく」シリーズ】
「質のわるい生」に代わるべきは,「質のよい生」であって,「美しい死」ではない。無意味な延命,死の受容などと唱える前にやるべきことがあり,呼びかけるべき声がある――「息ができなければ苦しいではないか」という地点からの問いかけに,医療者はどう答えるのか。
11.
死と身体 コミュニケ−ションの磁場
内田樹 / 医学書院
2004/09出版
ISBN : 9784260333665
242p 21cm
¥2,100
(税込)
【医学書院「ケアをひらく」シリーズ】
コミュニケーションは<ことば>の外にある。病んだ人の前に立つとすぐわかる。身体の声が聞こえるから。ときには死者でさえも語りかけてくるから――。「誰もが感じていて、誰も言わなかったことを,誰にでもわかるように語る」著者の、教科書には絶対出ていないコミュニケーション論。
12.
見えないものと見えるもの 社交とアシストの障害学
石川准 / 医学書院
2004/01出版
ISBN : 9784260333139
265p 21cm
¥2,100
(税込)
【医学書院「ケアをひらく」シリーズ】
「看護は感情労働だ。しかし同時に,感情労働の破綻に惹かれる人にしかできない職業だ」……16歳で両眼の視力を失い,現在第一線の社会学者/プログラマとして活躍する著者が,できないこと,弱いことがひらく可能性について考え尽くす話題作。「これなら人とつながれる」と思えてきそうな,ちょっと楽しい障害学。
13.
物語としてのケア ナラティヴ・アプロ−チの世界へ
野口裕二 / 医学書院
2002/06出版
ISBN : 9784260332095
212p 21cm
¥2,310
(税込)
【医学書院「ケアをひらく」シリーズ】
「語り」や「物語」を意味する<ナラティヴ>。人文諸科学で衝撃を与えつづけているこの言葉は、ついに臨床の風景さえ一変させた。臨床の物語論的転回はどこまで行くのか。「精神論vs.技術論」「主観主義vs.客観主義」「ケアvs.キュア」という二項対立の呪縛を超え、新しいケアがいま立ち上がる。
14.
べてるの家の「非」援助論 そのままでいいと思えるための25章
浦河べてるの家 / 医学書院
2002/06出版
ISBN : 9784260332101
253p 21cm
¥2,100
(税込)
【医学書院「ケアをひらく」シリーズ】
「幻覚&妄想大会」「偏見・差別歓迎集会」という珍妙なイベント。「諦めが肝心」「安心してサボれる会社づくり」という脱力系キャッチフレーズ群。それでいて年商1億円、年間見学者1800人−−医療福祉領域を超えて圧倒的な注目を浴びる<べてるの家>の、右肩下がりの援助論。
15.
病んだ家族、散乱した室内 援助者にとっての不全感と困惑について
春日武彦 / 医学書院
2001/08出版
ISBN : 9784260331548
221p 21cm
¥2,310
(税込)
【医学書院「ケアをひらく」シリーズ】
一筋縄ではいかない家族の前で、われわれ援助者は何を頼りに仕事をすればいいのか。罪悪感や無力感にとらわれないためには、どんな「覚悟とテクニック」が必要なのか――空疎な建前論や偽善めいた原則論の一切を排し、「ああ、そうだったのか」と腑に落ちる発想に満ちた話題の書。
16.
あなたの知らない「家族」 遺された者の口からこぼれ落ちる13の物語
柳原清子 / 医学書院
2001/03出版
ISBN : 9784260331180
196p 21cm
¥2,100
(税込)
【医学書院「ケアをひらく」シリーズ】
それはケアだろうか。幼子を亡くした親、夫を亡くした妻、母親を亡くした少女たちは、佇む看護婦の前で、やがて「その人」のことを語り始める。人はなぜ語るだけで新たな力を得ることができるのだろう。ためらいがちな口と、傾けられた耳によって紡ぎだされた物語は、語る人を語り、聴く人を語り、誰も知らない家族を語る。
17.
感情と看護 人とのかかわりを職業とすることの意味
武井麻子 / 医学書院
2001/03出版
ISBN : 9784260331173
277p 21cm
¥2,520
(税込)
【医学書院「ケアをひらく」シリーズ】
看護婦はなぜ疲れるのか。「巻き込まれずに共感せよ」「怒ってはいけない!」「うんざりするな!!」――看護は肉体労働でも頭脳労働でもあるが、なにより感情労働だ。どう感じるべきかが強制され、やがて自分の気持ちさえ見えなくなってくる。隠され、貶められ、ないものとされてきた<感情>をキーワードに、「看護とは何か」を縦横に論じた記念碑的論考!
18.
気持ちのいい看護
宮子あずさ / 医学書院
2000/09出版
ISBN : 9784260330886
214p 21cm
¥2,205
(税込)
【医学書院「ケアをひらく」シリーズ】
患者さんが気持ちいいと、看護婦も気持ちいい…か?「これまであえて避けてきた部分に踏み込んで、看護について言語化したい」という著者の意欲作。<看護を語る>ブームへの違和感を語り、看護婦はなぜ尊大に見えるのかを考察し、専門性志向の底の浅さを喝破する。「自分のためにも<看護することの意味>を探りたかった」―今度の宮子はちょっと違うぞ。夜勤明けの頭で考えた「アケのケア論」だー!
19.
ケア学 越境するケアへ
広井良典 / 医学書院
2000/09出版
ISBN : 9784260330879
268p 21cm
¥2,415
(税込)
【医学書院「ケアをひらく」シリーズ】
どの学問分野の小さな窓から見ても、その姿はいつもフレームをはみ出している……医学・看護学・社会福祉学・哲学・宗教学・経済・制度等々のタテワリ性をとことん排し、積極的に“越境”することなしにケアの豊かさをとらえられないと考える著者の刺激に満ちた論考。時代は、境界線引きからクロスオーバーへ!
20.
ケアその思想と実践 1
上野千鶴子 / 岩波書店
2008/04出版
ISBN : 9784000281218
246, 21cm
¥2,310
(税込)
【ケアの臨床】
ケアは、する側とされる側との間の相互行為として理解される必要がある。よい関係性を築くための条件は何か。ケアを媒介とする人間関係、社会関係のあり方を具体的に考察、人がケアをする、ケアを受けるということの根源的な意味を問う。新しい価値観の創造。ケアの思想と実践を言語化し理論化する総合的なこころみ。
21.
ケアその思想と実践 2
上野千鶴子 / 岩波書店
2008/05出版
ISBN : 9784000281225
253, 21cm
¥2,310
(税込)
【ケアの臨床】
ケアワーカーの労働や待遇の実態、仕事のやりがい、ケア現場のジェンダー規範、虐待や身体拘束、感情労働やストレスの問題。認知症ケアの難しさ、コミュニティ・ケアの理想と現実―ケアワークがはらむ様々な問題を浮き彫りにし、ケアワークの専門性とは何かを改めて問い直す。
22.
ケアその思想と実践 3
上野千鶴子 / 岩波書店
2008/08出版
ISBN : 9784000281232
253, 21cm
¥2,310
(税込)
【ケアの臨床】
いまケアされる側の思想の確立と、「当事者」としての技法の開発、作法の習得が求められている。高齢者もまた「みずからのニーズを認識し、表現し、介護者に伝える権利と義務」を持つときに、ニーズの「当事者」となる。ケアされる経験の先達であり、エキスパートである障害者の命がけの試行錯誤から、高齢者が学ぶことは少なくない。
23.
ケアその思想と実践 4
上野千鶴子 / 岩波書店
2008/09出版
ISBN : 9784000281249
235, 21cm
¥2,310
(税込)
【ケアの臨床】
我が国では高齢者などのケアを家族に、とりわけ女性に担わせてきた。介護保険導入後も、社会的介護サービスの供給量は充分でなく、家族が家族をケアする状況は根本的には変わらず、実子による虐待問題なども現れている。ケアしない権利の確保も含めて、家族が安心してケアし、ケアされるためには何が必要なのかを明らかにする。
24.
ケアその思想と実践 5
上野千鶴子 / 岩波書店
2008/06出版
ISBN : 9784000281256
241, 21cm
¥2,310
(税込)
【ケアの臨床】
介護保険によって恩恵から権利へと一変した高齢者福祉。だがそこには、日本社会の課題もまた凝縮して現れている。十全なケアを可能にする社会的な仕組みをどのようにして構築するのか。協力原理の観点からケアのビジョンと設計を描き直し、安心して暮らせる社会づくりを構想する。
25.
ケアその思想と実践 6
上野千鶴子 / 岩波書店
2008/07出版
ISBN : 9784000281263
280, 21cm
¥2,520
(税込)
【ケアの臨床】
政府による社会政策が、家族や企業、NPOなどの制度・慣行と好適にかみ合ってはじめて、誰もが公平に良質なケアを受けることが可能となる。病院、NPO、生協、ケア産業、第三者評価機構、地域社会など、さまざまなセクターでの実践例を紹介。その分析を通して、日本の「福祉混合」の最適化の方向を提言する。
26.
ケアを問いなおす 〈深層の時間〉と高齢化社会
広井良典 / 筑摩書房
1997/11出版
ISBN : 9784480057327
236p 18cm
¥777
(税込)
【ケアの臨床】
「高齢者ケア」、「ターミナルケア」、「心のケア」など、ケアという言葉を耳にしない日はない。しかし、そもそもケアとは人間にとっていかなる意味をもつものなのだろうか?本書は「ケアする動物としての人間」という視点から出発し、高齢化社会におけるケアをめぐる具体的な問題を論じながら、ケアのもつ深い意味へと接近していく。現代という時代に関心をもつすべての人に贈る一冊。
27.
コミュニティを問いなおす つながり・都市・日本社会の未来
広井良典 / 筑摩書房
2009/08出版
ISBN : 9784480065018
292p 18cm
¥903
(税込)
【ケアの臨床】
戦後の日本社会で人々は、会社や家族という「共同体」を築き、生活の基盤としてきた。だが、そうした「関係性」のあり方を可能にした経済成長の時代が終わるとともに、個人の社会的孤立は深刻化している。「個人」がしっかりと独立しつつ、いかにして新たなコミュニティを創造するか―この問いの探究こそが、わが国の未来そして地球社会の今後を展望するうえでの中心的課題となろう。本書は、都市、グローバル化、社会保障、地域再生、ケア、科学、公共政策などの多様な観点から、新たな「つながり」の形を掘り下げる大胆な試みである。
28.
看護のための精神医学
中井久夫 / 医学書院
2004/03出版
ISBN : 9784260333252
337p 26cm
¥2,940
(税込)
【ケアの臨床】
「統合失調症」への病名変更をふくめ、現代の精神医療の状況は著しく変化している。本書はそのような状況を踏まえて重要語句に修正を加えるとともに、どんな状況にあっても変わらないケアの基本をさらに磨き上げた。「隠れた名著」として評価の高い本書が,さらにグレードアップして登場。
29.
「治らない」時代の医療者心得帳 カスガ先生の答えのない悩み相談室
春日武彦 / 医学書院
2007/07出版
ISBN : 9784260005197
194p 19cm
¥1,470
(税込)
【ケアの臨床】
棚上げする度胸、矛盾に耐える知的肺活量、保留を重ねるツラの皮−−慢性疾患時代の医療者には「中腰力」が必要だ。医療崩壊と嘆く前に、目の前の患者を見殺しにしないノウハウを身に付けよ。<時間>という観点から旧来の援助論をひっくり返す内田樹氏との対談や、困った患者を一喝する「切り返しフレーズ集」も一挙掲載!
30.
援助者必携 はじめての精神科
春日武彦 / 医学書院
2004/04出版
ISBN : 9784260333283
243p 26cm
¥1,890
(税込)
【ケアの臨床】
不安と怒りと無力感。やりきれなさに焦燥感――はじめて精神科に足を踏み入れたとき誰もが感じるこの感情の≪渦巻き≫に分け入り、解きほぐし、大逆転の対処策を提示。これならやっていけそうだと、きっと思える超実践的アドバイス集。「困る前」と「困った後」の二回効く。
31.
激励禁忌神話の終焉
井原裕 / 日本評論社
2009/09出版
ISBN : 9784535983144
275p 20cm
¥2,415
(税込)
【ケアの臨床】
うつ病に励ましはタブーなのか?精神科の治療に薬は必須なのか?精神科臨床の常識をくつがえす。
32.
アディクションアプロ−チ もうひとつの家族援助論
信田さよ子 / 医学書院
1999/06出版
ISBN : 9784260330022
207p 21cm
¥2,100
(税込)
【ケアの臨床】
なぜ家族が見えないのか。どうすれば家族に巻き込まれずにすむのか。「家族」が看護の中心課題になったいま、アディクション(依存症)へのアプローチ法が大きな注目を浴びている。「非援助の援助論」ともいうべき逆説とスリリングな発想に満ちた本書は、多くの看護職を悩ませている家族問題の理解に新しい視点をひらくだろう。
33.
環状島=トラウマの地政学
宮地尚子 / みすず書房
2007/12出版
ISBN : 9784622073390
228p 20cm
¥2,940
(税込)
【ケアの臨床】
「環状島」をモデルに、被害当事者から研究者、加害者までトラウマをめぐる関係者のポジショナリティと力動を体系的に描く試み。実践と倫理の道標のために。
34.
弱くある自由へ 自己決定・介護・生死の技術
立岩真也 / 青土社
2000/10出版
ISBN : 9784791758524
357, 20cm
¥2,940
(税込)
【受動の知】
「自由」とはなにか、「自己決定」とはなにか、を厳密な論理で追いつめ、自己と他者、個人と国家を再検討し、新しい社会関係の可能性を探る社会学の到達点。
35.
「待つ」ということ
鷲田清一 / 角川学芸出版
2006/08出版
ISBN : 9784047033962
198p 19cm
¥1,470
(税込)
【受動の知】
現代は、待たなくてよい社会、待つことができない社会になった。私たちは、意のままにならないもの、どうしようもないもの、じっとしているしかないもの、そういうものへの感受性をなくしはじめた。偶然を待つ、自分を超えたものにつきしたがう、未来というものの訪れを待ちうけるなど、「待つ」という行為や感覚からの認識を、臨床哲学の視点から考察する。
36.
〈弱さ〉のちから ホスピタブルな光景
鷲田清一 / 講談社
2001/09出版
ISBN : 9784062107174
221p 20cm
¥1,680
(税込)
【受動の知】
「そこに居てくれること」で救われるのは誰か?ケアする関係の本質に迫る臨床哲学の試み。
37.
「聴く」ことの力 臨床哲学試論
鷲田清一 / TBSブリタニカ
1999/07出版
ISBN : 9784484992037
269p 20cm
¥2,100
(税込)
【受動の知】
聴く、届く、遇う、迎え入れる、触わる、享ける、応える…哲学を社会につなげる新しい試み。「聴く」こととしての『臨床哲学』の可能性を追求する、注目の論考。
38.
臨床哲学の知 臨床としての精神病理学のために
木村敏 / 洋泉社
2008/10出版
ISBN : 9784862482709
219p 20cm
¥2,310
(税込)
【受動の知】
哲学は自ら哲学を促す臨床の場によってはじめて哲学となり、臨床は自ら臨床を促す哲学の力によってはじめて臨床となる。―現場の精神科医として、一貫して自己と患者との「あいだ」で「個別化の原理」を追い求める著者が、「臨床哲学」の場所から現代科学にパラダイムチェンジを促す語り下ろし。
39.
感じる脳 情動と感情の脳科学よみがえるスピノザ
アントニオ・R.ダマジオ / ダイヤモンド社
2005/11出版
ISBN : 9784478860519
413p 20cm
¥2,940
(税込)
【心の在処(ありか)―脳・身体・環境】
高等脳を持った多くの生物は、身体の反応を受け脳が感情を生みだす。つまり感情とは、身体の反応無くしては生みだされない。米国の著名な脳科学者である著者が、多くの脳障害・損傷患者の研究から導き出したのが、身体反応(=情動)を脳が受け取り感情を生みだすという考え。これとほぼ同じ考えを持っていたのが、哲学者・スピノザだった。本書は最新の脳研究とスピノザの哲学的思考がどのようにリンクし、同一の考え方に至ったのかを説いた一冊。
40.
エコロジカル・マインド 知性と環境をつなぐ心理学
三嶋博之 / 日本放送出版協会
2000/03出版
ISBN : 9784140018811
237p 19cm
¥966
(税込)
【心の在処(ありか)―脳・身体・環境】
「知性」とは何か。何が私たちの柔軟な身体の動きを支えているのか―身体の「歩ける」性質と、地面という環境の「歩かせる」性質が合致してはじめて、私たちは歩き始める。環境が生き物に与える行為の機会を“アフォーダンス”と名付け、知性と環境を、相互作用する一つのエコ・システムと捉える生態心理学。従来の心理学や認知科学の知見を覆すその革命的理論に基づいて、私たちの日常的行動の柔軟さや巧みさの仕組みを解き明かしていく。「内なる抽象物」としての心や知性を、身体という境界から解き放ち環境という具体に着地させる、新しい生命観・人間観の登場。
41.
哲学、脳を揺さぶる オ−トポイエ−シスの練習問題
河本英夫 / 日経BP社
2007/02出版
ISBN : 9784822245689
303p 22cm
¥1,890
(税込)
【心の在処(ありか)―脳・身体・環境】
人は、なぜ自転車に乗れるようになるのだろう?人は、なぜ逆上がりができるようになるのだろう?からだに聴くから脳に効く。創造性への果敢な踏み出し。本書で展開するのは、身体行為を含めたイメージの活用法であり、イメージを通じて経験の動きに自在さを獲得することである。
42.
私の身体は頭がいい
内田樹 / 文藝春秋
2007/09出版
ISBN : 9784167717445
311p 15cm
¥599
(税込)
【心の在処(ありか)―脳・身体・環境】
私の身体は頭よりも、はるかに賢い―。武道家でありレヴィナス研究者である著者が放つ最強の身体知。本当に危険な敵と対峙したときはどうすべきか、身体の感受性を育む体育とは何か、最高のパフォーマンスを生む心身の状態とは?危機管理法から胆力の付け方まで、よりよく生きるための武術的思考法を伝授。
43.
思想する「からだ」
竹内敏晴 / 晶文社
2001/05出版
ISBN : 9784794964861
238p 20cm
¥1,890
(税込)
【心の在処(ありか)―脳・身体・環境】
からだを知ること。それは自らと出会い、人と出会うこと。本当のコミュニケーションとは何か。この十年の思索と実践のすべて。
44.
身体から革命を起こす
甲野善紀 / 新潮社
2007/08出版
ISBN : 9784101326511
313p 15cm
¥499
(税込)
【心の在処(ありか)―脳・身体・環境】
「捻らない、タメない、うねらない」これまでの常識を覆すその身体技法は、まさに革命である。武術家・甲野善紀が、武術、スポーツのみならず、音楽演奏や介護にまで変革をもたらしたのは何故か?古武術の探求をはじめとする甲野の現在とは?「ナンバ」に代表される日本人古来の身体の使い方など、西洋的身体観では説明できないその術理は、もはや我々の思考方法にまで転換を迫る。
45.
古武術介護入門 古の身体技法をヒントに新しい身体介助法を提案する
岡田慎一郎 / 医学書院
2006/07出版
ISBN : 9784260002950
114p 26cm
¥3,150
(税込)
【心の在処(ありか)―脳・身体・環境】
江戸時代以前の人々、中でも優れた武術家たちは、現代人には想像もつかない精妙な身体運用を行っていたという。武術研究者・甲野善紀氏に師事した介護士が提案する、古の身体技法をヒントにしたまったく新しい身体介助法「古武術介護」。書籍完全連動のDVD付で徹底解説!
46.
古武術介護実践編 DVD+book
岡田慎一郎 / 医学書院
2009/08出版
ISBN : 9784260008891
144p 21X30cm
¥3,990
(税込)
【心の在処(ありか)―脳・身体・環境】
古武術の発想をヒントに、身体に負担をかけない介護技術を提案する「古武術介護」。A4大判、400点以上のカラー写真、85分のDVDで古武術介護のすべてがわかる!
47.
〈心〉はからだの外にある 「エコロジカルな私」の哲学
河野哲也 / 日本放送出版協会
2006/02出版
ISBN : 9784140910535
269p 19cm
¥1,071
(税込)
【心の在処(ありか)―脳・身体・環境】
「心」とは、自己の内に閉ざされたプライベートな世界なのか?環境と影響しあうエコロジカルな「心」という清新な視点から、他者や社会と生き生きと交流する自己のありかたを提示。行動や社会現象の原因を人の内面に求め、不毛な「自分探し」を煽る心理主義的発想を、身体性や他者の軽視につながるものとして批判しながら、「個性」「性格」「内面」など自己をめぐる諸問題に鋭く迫る。社会(環境)を個々人のニーズに合わせて改善し、快適な生活を主体的に形成してゆく展望を示す、自己論の革命。
48.
環境に拡がる心 生態学的哲学の展望
河野哲也 / 勁草書房
2005/06出版
ISBN : 9784326199112
242, 20cm
¥2,940
(税込)
【心の在処(ありか)―脳・身体・環境】
従来の認知科学や心の哲学では、「心」は行為者の内部で生じる過程であり、そこから身体に指令を出す中央参謀本部のようなものとして想定されてきた。本書では生態学的哲学の立場から、心が本質的に身体を通じて環境に開かれていることを論じ、心=主体の概念の刷新を目指す。
49.
ディスポジション:配置としての世界 哲学、倫理、生態心理学からア−ト、建築まで、領域横
天内大樹 / 現代企画室
2008/06出版
ISBN : 9784773808063
263p 22cm
¥2,415
(税込)
【心の在処(ありか)―脳・身体・環境】
ディスポジション(disposition)=配置、布置、力、条件、性向、傾向性、態勢……「ディスポジションという概念を通して見出されるのは、合理主義に対置されるべき複数の思索・生存の可能性である。アリストテレス以来、合理的思考に併存してきたこれらの可能性は未だ尽くされていない。」(本書序文より)明晰判明な主観認識にもとづく世界観の専横を脱し、より「うまくいく」世界の可能性を探るための、次代を担う理論家/実践家たちによる討議と思考の記録。
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■場所
紀伊國屋書店新宿本店5階心理学書フェア台
■会期
2010年1月12日(火)〜2月28日(日)
■お問合せ
紀伊國屋書店新宿本店
03-3354-0131
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