今こそ!人文書宣言第16弾 「新たなる1968年の可能性のために」
『1968年文化論』(毎日新聞社、税込3,150円)刊行を記念し、
編者の四方田犬彦・平沢 剛両氏の選書によるブックフェアを開催いたします。
20世紀における歴史的転換点であったと言われる1968年から40年が経過した一昨年から、日本においても「68年」
ブームが展開されていたが、それから2年余りが経過した現在も、その動きは様々な形で継続されている。『1968年文化論』
は、「68年」をめぐる状況が大きく変化していくなか、その一方
であまり振り返られて来なかった文化論、芸術論を中心に、新たなる
「68年」の可能性を現在的な地平において模索すべく企画された。本ブックフェアでは、そうした観点から同時代の映画、写真、美術、音楽、演劇、舞踏、文学、漫画、詩、デザイン、テレビまたは理論、思想に関する書、あるいは問題を共有する昨今の評論、研究書を編者の二人によって集めた。(平沢剛)
【ブックリスト】
1ページ(映画/写真/美術/演劇) │ 2ページ(舞踏/音楽/文学/漫画/テレビ/デザイン/現代詩/建築) │ 3ページ(『1968年文化論』執筆者/1968年/運動・政治/理論)


